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松本人志さん裁判証人を買収しようとしたのは【ハイヤーセルフ情報】

割引あり


10日週刊文春電子版が、ダウンタウン松本人志さんの代理人弁護士である田代政弘弁護士が、「性加害報道」の告発者・A子さんに対して妨害工作をおこなっていたことを報じました。A子さんと親交の深い男性・X氏への接触や探偵業者を駆使して、A子さんに出廷させないよう試みたといいます。

10日配信「週刊文春電子版」によると、23年12月27日発売の文春記事で松本さんによる性的行為の強要を告発したA子さんに、2月中旬頃から複数の探偵業者による尾行や監視がおこなわれ、しばらく続いてたといいます。
また女性週刊誌元編集長がA子さんの知人弁護士X氏にA子さんとの不倫疑惑を報道することをチラつかせ、和解のため多額の金銭提供を提案したといいます。
さらに、松本さんの代理人弁護士がA子さんが証人として出廷しないようX氏に依頼し、A子さんとの不倫記事の揉み消しを示唆したとのことです。

要するにA子さんを裁判で証言させないために、脅したうえに買収しようとしたということのようですが、もしこれが事実であってそのようなことをしたことが公になれば、松本さん側が裁判で不利になる可能性が高いと思われます。
一体誰が証人を脅したり買収したりしようと考えたのでしょうか。
ハイヤーセルフ情報を見てみましょう。

【ハイヤーセルフ情報】(太字文字部分がハイヤーセルフ情報)
松本人志さんの性加害疑惑をめぐる裁判で、被害を訴えているA子さんを尾行したり、A子さんの知人を脅してA子さんに証言をさせないようにしようと考えた中心人物は2人います。

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