One day coming
Practice,practice,practice.
One day coming.
(練習を続けていれば、いつかわかる日が来る)
アシュタンガヨガ考案者、S・K・パタビジョイス氏の言葉。
その日はもう来ているのかもしれないし、まだ来ていないのかもしれない。
わかっていることは、どの状態の私もベストだということ。
腰痛で打ちひしがれている時も、プランクポーズが快適な時も、生徒さんが1人もいないスタジオで太陽礼拝に没頭している時も、常にマインドはそこにあり体に集中している。
毎日同じ動きをしていても、毎日違う感覚を受け取っている。
昨日できてたことができなかったり、昨日苦しかったポーズが楽にできたり、そのことを瞬間瞬間受け取る。
体からのメッセージをただそのまま受け入れるだけ。
今日も感謝。
穏やかな気候、おいしいコーヒー、たくさん歩ける体に。
モノにも体にも一つひとつにエネルギーが通い、生きている。
生かされている。
背すじを伸ばし、呼吸をゆっくり行い、この体と生きよう。
ほんの小さな幸せを
見つけては感謝、見つけては感謝して。
今日も読んでいただきありがとうございます。
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