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言葉の使い方

言葉って難しい。日本語って難しい。伝えようとしたメッセージが上手く伝わっていないことはよくある。特に怒っている時や悲しんでいる時など目で見ないと分からない感情は間違って伝わりやすい。

LineなどSNSを使う場面が増えた

仕事のことでさえ、簡単なことは電話ではなくLineを使うことが増えた。またコロナでリモート化が進み、本来直接会って伝わるところが文章で送られてきたりすることも増えた。SNSは簡単で便利だがその反面、伝達ミスも起きる確率が増えたと思う。

人それぞれの顔の特徴によって伝わり方が変わる

例えば目つきが鋭い人。怒っていなくても話すスピードや話す言葉によっては怒っているように伝わる。

反対に目が垂れて幼顔の人。自信が無さそうに見え、真顔だと必要以上に凹んでいる様に見えたり、逆に怒られているときにニヤニヤいているように見える。

ちなみに私は後者。特に目が幼くニヤニヤしているように伝わりやすいため、大事なところでは少しだけマスクを外したり、必要以上に目つきを意識している。

自己分析

社会人になる前の方やなってすぐの人はぜひ自分の顔について分析してみると良い。そこを分かって話すのか分からず話すのかでは変わってくる。特に私は営業職だったため、かなり分析して伝え方や自分の顔の活かし方など考えた。

最後に

言葉を伝えることは難しい。話し方一つで違う伝わり方をしてしまうから。だからこそ自分の顔や声などを考えて自分の話し方は周りにどのように伝わるのかを考えなくてはならない。

私もよく間違って伝えてしまうことがある。だからこれからももっと自分を分析して、言葉について勉強して、スムーズにコミュニケーションが取れるように頑張っていきたいと思う。

最後まで読んで頂きありがとうございました。 

#中川洋瑛 #言葉の難しさ #自己分析 #言葉の伝え方

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