綺麗と豪快の間に振られる腕。

どうも、だーよしです。

日プ女子と麻雀と野球だけ見てる私、無限ルーパー。
ME:Iがデビューし、メディア出演が増え推しメン(1pickですよ)の海老原鼓ちゃんがたくさん見られたり
セミファイナルに突入したＭリーグではアベマズが開幕から4連対、その後8連戦で大きくマイナスし崖っぷちも崖っぷち。
野球？？開幕したんでしたっけ？？甲子園は見ました。村上くんが調子よさそうです。相変わらず12球団屈指の試合非巧者。かみ合わない。

かっこよさそうなタイトルは、16人姉妹の歌の小野恵令奈パート
【大人と子供の間に咲く花】から頂きました。

私が好きなものは上記3つ中心なのですが、その中でも好きなものがなんとなく同じ特徴がある気がしてふと、まとまったのでnoteを書いています。

私自身は制球力と変化球だけで関東優勝までなんとかなんとかたどりついたいわゆる技巧派ですが、松坂大輔に憧れ、岡田にはこの真っすぐがある。に惚れました。目標は石川投手や、杉内投手でしたが、斉藤和巳や成田の中川諒が好きでした。
麻雀をしている時は打点意識がかなり高い鳴き麻雀になることが多いですが、松本プロや瀬戸熊プロのような気持ちが見える打ち手が好きです。

そして、run run のソロパートで思い切り腕を振って前に出てくる田中琴が好きです。何度見ても胸を打たれるんですよね。日プ女子の無限にある名シーンではあまり話題にならないですが、私が最も好きなのはここです。

何が言いたいかって、細かいことをごちゃごちゃやらずに自分がやりたいことの中でやれることは全部全力でやってる人がかっこいいんですよね。
オタクはやりたいことを全力でやらないでほしいですが、、、普通にオーディエンスである美もたまには感じてほしいです。

P.S 2022年の秋田分校の桜木心菜もよかったですね。まとまりとか全くきにしてないような、柏木ひなた卒業コンサート前に立てるステージで舞台を喰ってやろうかというくらいキマってて。感動した。

P.SのP.S 麻雀は面白いよ。みんなやろう。