誰でもExcel簡単に構造化データを作れる対策術
こんにちは、よっちん(@blog_lab_)です。
まずは、「誰でもExcelで簡単に構造化データを作れる対策術」をご覧いただきありがとうございます。
さて、このたびGoogleが pros and consを表す新しい新しい構造化データをサポートするようにアップデートされました!
pros and cons とは日本語で「良い点・悪い点」や「メリット・デメリット」という意味です。
これが何を意味するかというと
という意味があります。
つまりは、ガチのSEO対策に繋がるんですね。
そう、このnoteは、SEO対策に必要な構造化データをプログラミング等が詳しくない方でも、簡単にSEOで超重要な構造化データを作ることが出来るnoteです。
構造化データはgoogleアルゴリズムでも重要な立ち位置になってきているので、対策をするとしないのとでは検索順位に大きな差が生まれることになります。
ちなみに有料テーマである「SWELL」では構造化データに対して対策を取ってくれるそうです! めちゃくちゃ動き速いですよね。いつもありがとうございます・・・!
ですので、今回はSWELLさんが構造化データを作ってくださるまでの繋ぎの期間中Excelを限定公開します!
今回新しく構造化データが作成できるブロックエディタを作っていただきました!!
まじで仕事早すぎです!いつもありがとうございます!
SWELLってなに?って方は下記のサイトに詳しく書いてあるのでそちらを参考ください。
Excelデータの使い方
使い方としては、Excelのmenuシートにpros and consに必要な情報を入れます。
つづいてメリット・デメリットシートに移ると先ほど記入した部分がExcelに反映されているのを確認したら、A1~行の最後までをコピーしましょう。
これでエクセルの作業は完了です。
あとはWordpress側でカスタムHTMLブロックで張り付ければ完了です!
あとは構造化データがちゃんと登録されているかをスキーマ検証サイトで確認しましょう!
Excelダウンロードはこちら
とくにHowToは自信作で、手順記事を作っている方はぜひとも使ってみてください♪ めちゃくちゃ簡単に作ることができますよ
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