Yoccha with y

ついに身体が悲鳴をあげ、働くことができなくなりました。今後の人生に不安しかありませんが…

Yoccha with y

ついに身体が悲鳴をあげ、働くことができなくなりました。今後の人生に不安しかありませんが…それでも前向きに考え、しばらく休息することにしました。

最近の記事

なんでやねん

毎日習い事だらけ…合唱団、ピアノ、塾、書道、スポ少etc..... 息をつく暇もない生活だった。 小学3年体育の授業中にhappening!ソフトボールだった。先生がいきなりバットを持ち素振り。そのバットが児童の目のふちにhit!救急車来校でその児童は病院に搬送された。処置をされ、精密検査。何度も通院してみたが、視力が低下し回復することはないとの診断結果。 お気づきでしょうが、その児童は私なんですよ。Daddy?あの日以来体育の先生を見ることなかったけど…Why?愚問だっ

    • 突然の引越し

      都会の生活に慣れ親しみ、母国語も話せるようになっていたある日「引越すことになった」と Daddy。 そして田舎に…I have never seen anything.汽車とは?1時間に1便程度?待てないからタクシーで帰宅。Mommy激怒!ある種の言葉の壁…方言。すべてが新鮮過ぎて泣きそうになった。 みんなに馴染めない苦悩の日々。音読すればなまりが強すぎて笑われる。いやいや、あなたたちの言葉の方が他言語!勉強よりもここの言葉を覚えることが最優先課題!忙しい日常の幕開けだっ

      • おぎゃー

        196X年3月XX日。 この世に生を受けた日からEnglishとのつき合いが始まった。閑静な住宅地と言えば聞こえはいいかもしれないけど、ようは田舎で生まれすぐに都会で幼少期を過ごすことに…。 親の仕事の都合みたいだったけど、昼間はnativeの中で生活していた。日本に生まれ育っている中でまさかの国内英語圏だった。おかげで日本語がほぼ未発達!どうしてくれるんですか?Daddy?保育園で話しかけられても意味不明な言語 Japanese!孤立していた園内だけは忘れたくても忘れられ

      なんでやねん