〜なぜ転職をしたのか①〜
1.転職を決意した理由
それは、「この会社にいても何も得られない」そう思ったからです!
僕が前務めていた会社は、上場企業の子会社でした。
当初は親会社と給与待遇が変わりないとの説明を受けていたのでそれなら
とりあえずいいかな〜と軽い気持ちで入社しました。
ところが、入社してみると給与待遇は親会社と全く異なり周りの社員はほとんどパートや契約社員からの勤続年数が長いから社員になった人達ばかりでした。
管理職のみ親会社からの出向でしたからその時点でお先真っ暗。
そんな環境下で働いていても正直「こんな上司のようになりたい」なんて、生意気ながら1人もいませんでしたね。
なのでまずは環境を変えてみたかったので転職を決意しましたね。
と、言いましても世間一般の「とりあえず3年」は勤務しましたけどね。
2.転職する際に重視していたこと
それは、「給料」と「賞与」です!!
僕の場合は同じ職種でキャリアアップ転職でしたので重視していたのは上記2点でしたね。
あとは個人的に、一部上場企業で仕事をしてみたかったのでそこも転職先を探す際には重要だったかもしれません。
ちなみに前の会社は賞与の支給係数が規定で決まっていたので業績関係なく「基本給✖️支給係数」で支給されていたのでこのご時世を踏まえれば良かったかもしれないです。
その支給係数に関しては個人の価値観次第ですが、私的には低すぎて仕事のやる気にはつながりませんでした。
3.まとめ
以上、今回私の転職についてはここまでにしておきます。
転職活動の方法や転職後の状況は次回以降に書いていこうと思います。
まずは、転職をしたいな〜と思ってるに少しでも役に立てたら良いなと思います。
それでは、また次回!!
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