SDGsは「だれひとり取り残さない」を原則のひとつとして掲げています。
『健常者も障害者もが一緒に生きていける社会を目指す』
『障害があるからといって社会に参加できない世の中ではいけない』
『どんな人でも望めば自分の能力で社会に貢献できる』
そういう社会を理想として、実際の経済活動としてこの理念を実践しているお二人に話をお聞きしました。
-まずは、鎌田さんの事業内容からお聞かせください
鎌田「COOON-WORKSという就労移行支援・就労継続支援B型の多機能事業所を運営しております。
障害のある方が、お仕事をできるようにサポートする施設で、大きく分けて2つの役割があります。
一つめは、一般企業に就職したい障害者の方にトレーニングやカリキュラムを提供すること。
二つめは、就職が難しい障害者の方向けにお仕事をご提供することです」
-特に力を入れているジャンルはありますか?
-濱田さんが代表社員をつとめられている合同会社Yoasobiについて教えてください
-濱田さんがCOOON-WORKSを利用しよう思ったきっかけは?
-積極的に情報発信なさっていますね
■濱田さんがCOOON-WORKSに委託しようと考えたのは以下のような内容でした。
-何かきっかけがあったのでしょうか
-COOON-WORKSを利用した感想は?
-依頼する仕事の幅も広がっているようですね
-鎌田さんのCOOON-WORKSにとってYoasobiとの提携はどのような意味を持ちましたか?
-タイムリーに発注できて臨機応変に受注できるところに魅力があるようですね
-事業者として広く企業に対してメッセージをお願いします
まとめ
COOON WORKS株式会社
合同会社yoasobi