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家事生産性向上を考える 作り置き

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とにかく野菜は買ってきたら、すぐ食べられる用調理しておくと(切っておく等)平日の夕飯段取りが格段に楽になりました。

30分で7品目作る方法(下準備の漬ける時間は覗く)

サラダ水菜

茹でチンゲン菜

茹でブロッコリー

舞茸塩ゴマ油炒め

ピーマンのきんぴら

茹で豚バラの胡麻油醤油合え

鶏胸肉のハム

以上7品目

前段取り···鶏胸肉固まり2つ用意し、ビニール袋に砂糖、塩小匙1/2、酒大匙2/1、酢少々、おろしにんにく(好きなだけ)と一緒に入れ半日冷蔵庫で漬ける。

ブロッコリー、ピーマン、チンゲン菜、舞茸は適宜切って舞茸以外は洗って、おく。

オーブンを予熱し、220度まで温め始める。

大きなボールに水を張り、塩、酢を少量入れ水菜を適宜切り、入れ漬けておく。

オーブンの温度が上がったら、鶏胸肉を皮を上にし耐熱容器に入れお好みで胡椒をふり、25分焼く。

深めのフライパンに湯を沸かし、ブロッコリー、チンゲン菜を茹でる。ザルに上げて冷ます。同じ湯で薄切りの豚バラも茹で、水を切り胡麻油と醤油を適宜合える。

水菜をザルに上げて水を切る。切れたタイミングで保存容器へ。

フライパンの湯を捨て、水を飛ばしながら、舞茸を炒め始め、水が無くなり始めたら、胡麻油と塩をふり炒め、保存容器に入れる。

同じフライパンでピーマンを炒め、胡麻油、醤油とみりんを1:1で回しかけ、しんなりしたら、お好みで一味唐辛子をふる。

オーブンで焼き終わった鶏肉は触れる程度になったら、スライスし、汁ごと保存容器に入れる。

1とにかく切る

2茹で作業

3炒め作業

合間にオーブン等を使用しての放置料理

で結構何品か短時間で行けます。




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