鷹(よう)

思いやる心を大切に、縛りの魅力を広められるよう努めています。縛りに興味を持つきっかけに…

鷹(よう)

思いやる心を大切に、縛りの魅力を広められるよう努めています。縛りに興味を持つきっかけになれたら嬉しく思います。 X(旧Twitter): @yo_nawa

最近の記事

縛りにおけるプレイの良さとショーの良さ

こんにちは。鷹(よう)です。 通っていた緊縛講習会のカリキュラムを終え、その節目として卒業発表会という形ではありますが初めて人前で縛りのパフォーマンスをさせていただきました。 私個人まだまだ駆け出しではありますが、よく聞く「プレイとしての縛り」と「ショーとしての縛り」をすることによる、それぞれの良さを改めて考えてみました。 あくまで個人的な考えではありますが、縛りを始めた方々のご参考になれば幸いです。 プレイとしての縛りの良さ1. 人目と時間を気にせずできる 基本的

    • 縛りの技術を向上させる方法

      こんにちは。鷹(よう)です。 縛りの技術を身につける過程を振り返ってみて、改めて大切だと気がついた2つの方法について記事を書いてみました。 その方法とは以下の2つです。 Input/Output PDCAサイクル これだけ言われても縛りとどんな関係があるかわからないと思いますので、順に説明していきます。 Input/Output一言で言えば、Inputは縛り方を知って覚えること、Outputは覚えた縛り方をやってみることです。 Input 最近は色々な手段で縛

      • 縛り方を身につける場所

        こんにちは。鷹(よう)です。 今回は実際に誰かが縄で縛るところを見たり、場合によっては教わったりしながら、縄筋などの縛り方を身につけることができる場所について書いてみたいと思います。 縛りが好きな方々が集まる場所といえば、SMバーや緊縛サロンなどがありますが、「正直色々ありすぎてどこに行けばいいかわからない。。」という方が多いと思います。(私もそうでした。笑) なので今回は、その人に合った場所を見つけられるよう、いくつかの基準を挙げてみたいと思います。 私の中で大事だな

        • 縛りの技術を身につけ始めたきっかけ

          初めまして。鷹(よう)と申します。 縄で縛ることに興味を持ち、2022年8月から都内のSMバーで初めて縄に触れ、以降日々縛りの技術向上に努めております。 どうぞよろしくお願い致します。 今回は、私の自己紹介も兼ねて縛りの技術を身につけ始めたきっかけについて述べてみたいと思います。 縛りに興味がありこれから技術を習得したいと思っている方や、今一歩踏み出せない方にとって少しでも参考になれば幸いです。 初めて縛りを意識したきっかけ実を言うと、私は昔から縄で誰かを縛ってみたいとい

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