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データ利活用ハッカソンに参加してみた!

以下のハッカソンに参加した際のプレゼン資料です

ノーコードアプリはこちら(スマホビュー推奨!)

アプリのQRコード

コンセプト

ゴール Trip, Stay & life 旅だけなく一生そこに住みたいと思える体験を提供する


単なる観光地の紹介だけでなく、住みたいと思える地域にする
(関係人口+地域のリアルな居住者を増やしたい)


そのために、まず、旅前・旅中:データを使って外国人旅行者の方に日本人より便利な体験を!


観光地の紹介だけでなく
旅行者の課題であるWifiやトイレの場所・満員電車情報なども提供し、
より良い体験を提供


旅後:再来訪したくなり、日本の習慣に慣れて、知ってもらい、一生住んでもらいたい!

旅で訪れた日本を好きになってパートナーと一緒に住む・働くを実現

The Rise of "No Code" : 市民開発を目指して


  • ノーコードのミニマムなアプリにして、各地域で地域の人が市民開発できるように

  • 巨大なPFにコントロールされず、ローカルの人が自らローカルの魅力を伝える

旅行者はアプリとどこで出会う?

  • 旅前 or 旅中でインストールしてもらう

旅前
旅中

どんなアプリ?

コンセプトページ(ここは発表用に日本語)から入り、

  • Trip:王道+外国人が好む地元の人しか知らないディープなスポットを紹介

  • Utilities:旅の中での困りごと用情報。Wifi/電車混雑状況

  • Stay & Life:体験が加速し住みたいと思った時に欲しい情報を提示。

  • Link:Instagramなど(大阪市観光局様のページにリンクさせていただいております)

実装としては

  • Glide無料版で実装

  • オープンデータの情報を前処理してマップなどで可視化

  • 混雑情報などリアルタイム性の高いものはGAS+Google Sheetで動的に変化させる(交通情報APIがないので今回はモック)

利用したデータなど

参加してみて

  • とっても楽しかったです。オープンデータの可能性を感じました。

  • API化や公開して欲しいデータもたくさんあった:役所の待ち順番表示等

  • チームの皆さんからは大変多くの示唆をいただきました!感謝!