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休職しようと思ったから旅行して来た

・仕事を辞めたいと思った。辞めるか、休むか、どうにかして休職したくって、Googleで「休職 方法」とかで検索した。
 私の仕事は全く激務という事もない。職場の上司になんとかハラスメントを受けたりもしていない。恵まれていると思う。週5勤務、通勤時間30分、手取り17万の三点だけがちょっぴり不満です。将来性も少し不安です。

・仕事を辞めたい~って思ったのは、完全に自分の妬みと嫉みみたいなやつのせいです。「私ってこんなに頑張ってるのにな~」の気持ちが日増しに大きくなって、同僚との扱いの差を比べるようになって、堪えられなくなってしまった自分の弱さです。よくないね~他人と比べたってなにもいいことないのに。

・仕事辞めたい~つらいよ~やだ~って気持ちが高まった私が取った行動は「自主休職もどき」でした。具体的には有休休暇を消費してバカンスに出る、です。
 5日間の有休を消化し、七日間の国内旅行へいってきました。お休みをする前に上司にも「~の理由で休職するしかないって精神状況でした、お休み頂いてリフレッシュしたら気持ち新たにがんばります」って伝えておいたのだけれど、これは言わなくても良かったかもしれない。

・以下、旅行の覚書きです。
 旅行日程12/5(日)~12/12(日)までの七日間

 5(日)・6(月) 兵庫・神戸
 7(火)・8(水) 大阪(USJ)
 9(木)    奈良(・京都)
 10(金)~12(日) 静岡・箱根

というスケジュールでした。
元々は、半年ほど前から12/7(火)にUSJへ行くという計画だけが決定していたところに、私のフラストレーション大爆発が重なったので自暴自棄有休消化をぶつけたって感じです。
静岡は妹夫婦が住んでいる土地なので、終盤の二泊三日は妹と暮らして癒しを得るというスーパーシスコンプランでもあります。

・1日目、秋田空港から伊丹空港への移動
 それから、あれこれ乗り継ぎをして兵庫の友人宅へ。

 兵庫・大阪の旅はインターネットで知り合ったお友達との旅行でした。
 鬼滅の刃つながりで知り合い、USJのコラボアトラクションを一緒に体験しようと盛り上がって、入場チケットからファストパス的なチケットの手配、大阪でのホテルの手配までお願いしてしまって、何から何までお世話になりました。彼女の存在がなかったら、USJには辿り着かなかっただろうし、次の日の海遊館にも辿り着くことは出来なかっただろうし、鳥貴族初体験も、串揚げ初体験もすることなく過ごしていた事でしょう…。

・初日は鳥貴族で乾杯。地元に鳥貴族がないので、安さと美味しさに恐れ戦きました。おいしかった、地元にも出来て欲しい。
 5日初回放送の鬼滅の刃遊郭編を二人で鑑賞して、その日はお休みなさいしました。そういえば、お休みする前に、爪が長すぎるって言われて爪切りをして貰ったりしました…お恥ずかしや。巻き爪のなりかけで、どうしても自分で爪を切ることへの苦手意識があって伸ばしてしまっていたんですよね…。爪切りをすると高確率で次の日とか指が痛くなるので。丁寧に切って貰って全然痛くなりませんでした。爪きりのコツも教えてもらった。(うれしい)

・2日目、神戸観光
 
神戸どうぶつ王国を初体験。噂にはきいていたけれど、全ての場所がふれあい牧場のように動物たちの生存空間におじゃまする、オープンワールドRPGみたいな動物園でした。気を付けないと足下にちょろちょろ歩く鳥にぶつかりそうな、頭の上を走り回るお猿さんを見逃してしまいそうな、とっても楽しかったです。ドクターフィッシュに足の角質を食べてもらうやつも初めて経験しました。

 王国を後にしてから、異人館と神社を巡って街ブラもしました。友人は御朱印帳を持っていて、旅行の記念になるし…とおすすめを受けて私も御朱印帳を購入。この旅行でちょこっと御朱印のデザインの良さを知ることが出来ました。

・3日目、大阪(USJ)観光
 前日から友人の手配してくれたホテルで休んで、開園ダッシュを決めるはしゃぎよう。生憎の雨模様だったのですが、雨のおかげか、平日のおかげか、混雑には見舞われずにのんびりと観光することが出来ました。
 お目当ての鬼滅コラボのアトラクションもお土産屋さんも、コラボメニューもどれもこれも楽しくて、推しが愛されているっていうのは心地が良いものだなあと感動しました…。
 
 アトラクションは、ハリーポッター、スパイダーマン、鬼滅XRライド、マリオカートを体験。VRゴーグルを付けてのジェットコースターっていうものを初体験したんですが、どれもこれもとっても楽しかったです。
 
 特に好きだったのはスパイダーマンかもしれない。水飛沫を浴びたり、蜘蛛の巣ネットで救出されるばいんばいんした感覚を味わえてたのしかった。乗り物酔いとかなかったら、もう一回経験したいくらいでしたが、飛行機・新幹線・バスと散々と乗り物を乗り継ぎまくっていた私の体には刺激が強すぎる…休み休み一回乗るのでいっぱいいっぱいでした。
 
 SINGのショーを観劇したのだけれど、あれはアトラクションじゃないけどすごくお奨め…。映画を知っているひとは勿論、知らないひとも楽しいと思う。動物が順繰りに出てきて歌をうたってダンスする…ようするに着ぐるみショーなんだけれど、精巧な着ぐるみの視線の動きに圧倒されました。か~わいいし、かっこい~って思うのよ。

・4日目、大阪(海遊館)観光
 大阪2日目。私は水族館や動物園といった生き物を見る館が好きなので、友人にお付き合いいただいて大阪の大きな水族館「海遊館」へ連れて行ってもらいました。
 目玉のジンベエザメがいる水族館。建築物としても面白くて、吹き抜けの大水槽を中心に螺旋階段状に色んな展示を見られるといった展示方法になっていました。
 面白いな~と思ったのは、水槽の中に色んな生き物が同居しているところ。魚の水槽なんだけれど、陸部分もきちんと作り込まれていて、そこに水鳥やカピバラも同居展示してある。とっても楽しかった。
 吹き抜け水槽を中心に、少しずつ階層をくだっていくんだけれど、順路をすすむと生き物たちも深海生物たちへと変化していくのも面白い展示だと思いました。体験するって感じがあって、楽しかった、楽しかったな~。

・この兵庫、大阪旅は初めて経験したことがいっぱいありました。りくろーおじさんのふわふわチーズケーキとか、串揚げとか、USJとコラボメニューとか、あとちょっとプライベートな事でもあったので、それは別で記事にしようと思います。

・5日目、奈良観光(少しだけ京都観光)
 友人と別れて、奈良のホテルに宿泊。スーパーホテル奈良、お世話になりました。もう何年も前に仙台で一泊する際にスーパーホテルを利用してから、このホテルに魅了されています。健康ランド的な温泉がついていてよき。
 久々に一人で寝たホテルはめちゃくちゃ寝心地が良くて、すっきり朝の7時に目が覚めました。どこから仕入れた知識か忘れてしまいましたが、奈良の鹿を見るのは朝イチがいいと思い込んでいたので、7時半にはホテルをチェックアウト。「奈良の鹿応援パック」みたいなものでお泊りしたので、奈良の鹿お菓子を頂けるはずだったんですが、貰うタイミングを見失ってそのまま出て来ました。それでもいいの、私はスーパーホテルのフアンなので。大満足でした。

 鹿公園を見ながらぷらぷらして、東大寺へ。
 8時半ころに東大寺についたんですが、拝観受付は9時から。鹿を見てぼーっと過ごしました。平日の早朝ということもあって、公園の中のひともまばら、鹿たちもうろうろしているよりはゆっくりくつろいでいるのが多かった。すごく可愛かった。
 当たり前といえばそうなんだけれど、奈良の街中に鹿がいることは「当たり前」の風景で、通勤や通学で行きかう人たちは誰も鹿に興味を示していなくて、その光景もまた面白かった。私だけが鹿の通行にたじろいだり、鹿の声に足を止めたりしていて、完全に「おのぼりさん」でした。

 9時になってから東大寺・大仏殿へ。
平日の早朝、私ひとりっきりで大仏像の前にお邪魔してきました。社務所にいらっしゃるマダム(ミセス)おひとりと私だけの空間で対峙する大きな仏像は、想像していたよりも大きくて、写真などで見ていたものそのものでした。写真とかテレビで見た仏像だ~って気持ちと、朝の澄んでいる空気、一人っきりで物音がほとんどない空間。うっすら怖いような、背筋が伸びる心地になりました。貴重な体験だったなあ。

 早起きは三文の徳。いい気分で静岡へ向けて行こうと思ったのだけれど、御朱印帳の存在を思い出したら、とたんに「京都の推し(宗三左文字)ゆかりの神社で御朱印を頂きたい」って気持ちが高まったので…静岡への乗り換え駅でもある京都でも観光をすることに。

・奈良~京都観光
 奈良駅に向かう道中も鹿がいっぱいの公園を通過しました。この時、9時半頃、まだ人はまばらで小学生とおぼしき修学旅行生とすれ違ったりして。奈良駅を目指していたはずが、気が付いたらしらないお寺の敷地に入っていたり(興福寺って書いていたような気がする)、方向音痴を発揮してしまいました。開店前の商店街を抜けたりして、たのしかった。
 京都駅に到着後、推しのゆかり「建勲神社」を目指します。他の観光地やご当地の食事には目もくれずバスに飛び乗り、揺られること約30分。京都のバスはずーっと初乗り料金なんですね、ありがたい。
 思いのほか山の上の神社であったことが驚きで、ひとりで長い階段を上る切なさを抱えながら参拝させて頂きました。社務所で御朱印をお願いしたところ、図柄の番号でお伝えしたのに「宗三さんですね」と推しの名前でお返事いただいたこと、こういう少しの気遣いでオタクの心は報われます。ありがとうございます。

・京都観光は建勲神社のみで終了。京都駅にトンボ帰りをして、静岡を目指します。新幹線の自由席は平日の昼下がりはがらがらで、成城石井(これも地元にないので嬉しくなって店内をぐるぐるした)で買ったサラダを片手に揺られました。
 新幹線だけでなく、電車やバスという公共交通機関に乗り慣れていない一人一台マイカー生活を送る田舎者の感想として、駅構内を一人であるく年端もいかない子どもたちの姿に毎度頼もしいな、と思っています。私がひとりで電車に乗ったのは成人を過ぎてからだと記憶しているし、それもきょろきょろと電光掲示板とスマホの案内を見ながらだったので…通学やらで日常的につかっているから慣れているんだろうけれど、それでも自分の胸よりも小さな背格好をした少年少女たちが人混みを縫って歩く姿は頼もしいし、格好いいなと思います。あと、新幹線で宿題をする小学生か中学生の男子に出くわしたんですが、移動時間を昼寝に当てている大人の私を尻目にちゃんと自律して勉強してすごい…すごいな、と思いました。この旅行でいちばん関心したかもしれない。
 静岡入りを果たした後は、妹に最寄り駅まで迎えに来てもらって合流。次の日に備えて早めにおやすみしました。

・6日目静岡・三島観光(妹宅1日目)
 午前中、妹は仕事があるので留守番をしていました。妹とはいえ、他人の夫婦の家に留守番をするっていう経験はそれなりに楽しかったです。勝手にクッションにコロコロをかけたり、フローリングを拭き掃除してみたり、本棚にある「よつばと!」を勝手に読んで過ごしました。のんびりした。
 お昼前、三嶋大社に御朱印を頂きにいこうと思い立って外出。バスに揺られて三島駅で下車、そこからお散歩しながら大社さんを散策しました。前日の奈良に引き続き、三嶋大社でも鹿が飼育されていて(三嶋大社の鹿は公園内の柵で囲われた場所で飼育されていました)二日連続で鹿を見るというたいけんをしました。奈良とは違った落ち着きがあって、飼育されている鹿はなんだか牧場見学の気持ちなった。

 御朱印を頂いた後、妹の残業を待っている間に三島散策。
以前、母親が静岡訪問をしたときに立ち寄っていた「源兵衛川」せせらぎ遊歩道散策。川の上に足場になる飛び石や橋がかけられていて、川の上を散歩できるコースです。地元の秋田はとても寒くて散策できそうにない陽気なんですが、静岡はお天気にも恵まれたおかげで寒い思いをすることもなくお散歩出来ました。散策途中でふらっと立ち寄った「台湾カステラ」をお持ち帰りして、妹と合流。
 ランチに静岡ローカルチェーン店「さわやか」を堪能しました。さわやかのハンバーグはとっても美味しいし、目の前でじゅーじゅーして貰えるアトラクション性もあって好きです。お腹もいっぱいになる。

 あまりにも満腹になってしまったので、夕飯までのろのろと過ごし、お菓子を食べたりなんだりして妹とジョジョの第6部のアニメ放送を一緒に見たりしました。あとあれだ、リメンバー・ミーも見た。姉妹揃ってアニメがすきで、一緒に見て感想を言い合うのが趣味なので。たのしかったな~。

・7日目箱根・静岡観光(妹宅2日目)
 静岡から箱根までの運転を妹に任せて、箱根駅前の商店街を街ブラ。「湯もち」と「箱根ティラミス」「温泉まんじゅう」で腹ごしらえをしてから、静岡観光を決めた時から楽しみにしていた「箱根ポーラ美術館」へ行きました。ずっとずっと、この美術館の事が気になっていました。美術館をとりまく遊歩道とか、エントランスの吹き抜けとか、ガラスの天井とか。
 企画展「ロニ・ホーン展」は水(川、海、水)をテーマに制作をされている作家さんで、ガラスでつくられたまるで水を切り出して展示しているような作品とか、温泉に浸かる女性を100枚撮影作品だとか、作家本人が水について語り掛ける映像作品とかがあって…とっても楽しかったです。哲学的な印象があって、水を通して人間や生活を見つめ返す作品たちでした。すてきでした。

 正直、お目当ては美術館そのもので、企画展も常設展もあまり下調べをしていませんでした。ポーラ美術館では、ホリデー企画として「モネ~光の中へ展」の特別演出を行っていて、これがすごく、すごく感動的でした。
20211116100409.pdf (polamuseum.or.jp)(詳細は公式リリースを見てください)
 モネの作品が展示されている展示室が、一定の時間で照明を変化させてまるで「夕暮れ」「朝焼け」の中で作品を鑑賞しているような体感を得られるというものでした。
 「照明が変わると、絵を見る時に印象が変わるから面白いって演出ね~」と、頭で理解している以上に、自分たちを包む空間の照明の風合いが絵画に与える影響の大きさを実感して、すごく感動しました。モネが友人宅の扉の飾るために描いたという一輪挿しの絵画の前で「もしもこの絵が家の中にあったのなら、こうして日の出・日の入りに合わせて表情を変えているのか…」と想像を巡らせたり。同じ絵に変わりはないはずなのに、優しい風合いに見えたり、眠たい印象になったり、とても面白かったです。感動しました。体感する、ということの尊さを思い知りました。色んなことを体験したいな。

・ポーラ美術館の後には、「星の王子様ミュージアム」にも立ち寄りました。私と妹では、たぶん私の方が読書を趣味にしている歴がながいのだけれど、星の王子様は妹から強く奨められて読んだ本でした。妹の中でもとっても思い入れがあって、好きな本なのでミュージアムに行けてよかったなあ。
 作者自身の生い立ち、人生と、作品の登場人物や哲学が重なっていく感じを実感できました。どんな物語にも作者がいて、作者の想像が及ばないものは創作されないんだなあ…。
 全世界にファンがいる星の王子様の世界を、より深く好きになりました。薔薇の庭園があったんだけれど、時季ではなかったので残念。薔薇の咲く頃、きっととてもきれいなんでしょうね。

・帰路の最中、御殿場そばを食べました。蕎麦のつなぎに山芋を使うのが特徴だそうで、ふわふわした食感の不思議な蕎麦でした。おいしかった…。コシとかそういう概念はない感じの、初体験蕎麦。

・8日目、自主休職もどきリフレッシュ休暇最終日
 妹宅にあるボードゲーム(妹夫婦の趣味)で遊んで、漫画を読んで、コストコのパンを食べて、妹は昼寝、その隙に生活の揺らぎが現われまくっていた洗面台の掃除を勝手にして過ごしました。旅行の最終日とは思えないくらいの日常。すごくよかった、のんびりできて。

 PCR検査キットに唾液を提出して(唾液を出すのに苦労するって色んな人に言われいたので不安だったんだけれど、要らないってだけ唾液がでて笑ってしまった。PCR検査得意かもしれない。)、高速バスの時間まで地元の神社に参拝して御朱印を頂いてきました。流石は富士山のおひざ元、御朱印のデザインも富士山モチーフがはいっていてとても美しかったです。
 高速バス乗り場の駅前で、妹おすすめの地産地消を目指すハンバーガー屋さんでランチ。とっても美味しかった。妹と味の好みも似ていて嬉しいなあ~と思ってバスを待ち、羽田行きの高速バスに乗り込みました。

・この旅行で唯一のハプニングがこの帰路に集約されていたんですが…。
 搭乗手続き締切の3時間前に羽田空港に到着予定の、のんびりコースを選択したはずなのに、高速道路上の事故渋滞で手続き締切り5分前に羽田入りするというギリギリのチキンレースになりました。USJよりも、拝観よりも、美術館よりも何よりも心拍数上がりました。
 ぎりぎりに羽田空港に到着したので、空港のなかで時間潰しながらパートナー用のお土産を選ぼうと思っていたので…(職場用のお土産は旅行前にAmazonで買っておいた)全くその時間がなくてパートナーにはお土産なしで帰路につきました。仕方ないよね。

・まとめ
 自主休職もどき、もといリフレッシュ休暇…個人的にはとってもよかったです。してよかった。
 昨日、今日と通常通り職場に戻って同じ業務をしているんだけれど、一週間も仕事を休んだら「仕事をしている」ことがイレギュラー化しているので、新鮮な気持ちで働いています。
 いまをときめく呪術回戦で「労働はくそです」っていうキャラがいますが、なんか「労働はクソ」って切ないな~と思って否定的な気持ちを抱いていたけれど「休暇は最高」って言い換えると同意だな~と思いました。

・労働している自分だけが自分ではなくて、自分勝手に休んだり好き勝手に浪費したり、好きなもの食べたりして、労働時間以外の自分を取り戻すいい機会だったな~と思います。

・この旅行で使った費用(交通費、宿泊費、娯楽費)・・・121,734円

・手取り165,000円の限界OLなのでめちゃくちゃ豪遊したな~と思いました。その分めちゃくちゃ人生的に有意義だったし、「仕事を辞めるか、事故って休むしかない」って追い込まれていた精神が安定しました。よかった。

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