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Autodesk Inventor によるトップダウン設計手法トレーニング のご案内

オクターブ・ラボを始めてから、3次元設計のコンサルティングの仕事をする様になりました。これまでに、業態の異なる数社で実施して、どれもうまくいっているようです。

コンサルティング内容の骨子はトップダウン設計手法ですが、その説明のための資料とかノウハウも充実してきました。そこで、基本的な(どこでも共通する)部分をまとめたパッケージを作成しました。

通常のコンサルティングでは、まず、POC (Proof of Concep) を行います。顧客の設計モデルを使用して、トップダウン設計手法の有用性を証明するためです。パッケージでは、ここの部分を省略しています。※1

手法(テクニック)の部分にフォーカスした内容にすることで、全体の費用を抑えることが出来ます。

詳しくは、以下の資料をご覧ください。

ご関心のある方は、yoji420186@gmail.com にメールください。
よろしくお願いします。


※1 オートデスク製品の特長である相互運用性をうまく使えば、仕事の流れにそって、情報(ジオメトリ・メタデータ)を上手にコントロールできます。その事を顧客の設計モデルに適用して見せる、というやり方をしました。
目的とするゴールが共有できているので、顧客の方もモチベーションを高くやれたように思います。指導する側も、顧客の設計形態がわかったうえで説明できるので、効率が良く密度の高い指導ができました。



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