自己紹介

自己紹介
こんにちは、初めまして、このブログを読んでくれて、ありがとうございます。
よんさんと申します。
最近まで、シドニーと東京の会計事務所で働いていましたが、実際の会計の部分よりも、エクセル関数や、コーディングの方が楽しくなってしまい、そっちの方面で人の役に立てる、もっと問題解決に直接的に関われる仕事がしたいなと思い、海外の大学でコンピューターサイエンスを学び始めました。

ですが、始まって間もなく、touch designerという素晴らしいクリエイティブツールに出会って、クリエイティブコーディングにはまってしまいました。

また、コロナの影響や学費の面から、大学を続けるよりも、今自分がほんとに欲しいスキルは何かと熟考してみたころ、大学で学んでいる内容よりも、デザインスクールなどで学ぶ専門知識なのでは思い、中退することを決意しました。
大学はコーディング・プログラミングをしながら人の役に立つ仕事に就きたいという漠然とした目標を持っていましたが、touch designerに出会い、コーディングを使ってアートも創造できるインタラクティブエンジニアに興味を持った後は、自分の進むべき道がもっと絞れてきたと感じています。

現在の私の目標はインタラクティブエンジニアになって、
人がデジタルアートを通じて、新しい感情や、”デジタルアート

ってこんなことも出来るんだ!”という風に思ってもらい、物事に対する見方や、思考を考えるきっかけになる作品を作ることです。

私の経験の中ではProcessing を使ったgifループを見たのが始まりです。
他の分野では、マニアックになってしまいますが、数年振りにFlumeの エレクトロニックアルバム"Hi This is Flume"を聴いた時です。電子音楽はずっと聴いていましたが、初めて聴いた時の高揚感を思い出させるような音で、興奮したのを覚えています。


これからは、自分の学習記録を自分に説明するように、このブログに残していこうと思います。

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