お風呂なう。

かなり久々に湯船に浸かってます。
浸かりながらこれを書いてます。

お風呂という空間って僕にとってはすんごい病みやすい環境で、湯船に浸かってると思考というよりは色んな感情が交差して、出るのすら億劫になるくらい病む。

一人で居る時間なんてお風呂以外にも沢山あるから、きっとお風呂という場所には何かが潜んでるんでしょうね。
駅のプラットホームとかもそうかも。

死のうとする前のあの感覚なんなんだろう。
ちょっと時間に緩さが出るというか、言葉では表現出来ないようなひと時の時間。
あれ感じるの僕だけじゃないと思ってる勝手に。

これを書いてる僕は明日生きてる?多分、生きてる。
だって今日も、昨日の自分の書いたやつ見て馬鹿だなぁって思ったもの。

あ、全然関係ない話します。
最近気づいたんだけど、人の相談事とかに乗ってその人が元気になると僕も元気になる。
めっちゃ調子良くなる。良い事だ。

よし、もう少ししたら出ようかな。
てかさ、男のお風呂話って需要なくね?
まぁいいでしょう。
またねー。

よければご支援ください生活費にします。