自己紹介


25歳。大卒。社会人3年目の正社員。

物心ついた頃から劣等感でいっぱいだった
兄みたいになることを目標に生きていた
自己否定ばかりで自分に自信が無かった
ママに大人に褒められたくて
中学では優等生をしていた

いい高校に入って、自分の限界を知った
私は優秀ではなかった
優等生でない私に価値を見いだすことができなかった

入れる大学に入った
色んな人がいた
学歴主義や選民意識の中で生きてきた私には
新鮮な、自由な場所だった

外からの視線や圧力なんてないみたいに
自分のしたいことをしている人達がいた
私にはしたいことなんてなかった

いまやっとこうして
したいことを模索し始めた
やりたいことをひとつずつ思い出して
したいことができる私になりたい

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