《この国の為になることをしろ、この社会の人々の為になることをしろ!》オレは自分にそう言い聞かせている。そう思い美術事業を続け、毎日絵を描いている。配達の印刷インクを受け取りにドアを開けに行くのも、小さな作業とて社会的感謝の一つ。サボるな、つまり自分が現場に行けということだ。
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僕らの愛から始まり、やがては社会に大きな経済・笑顔・勇気・励ましあいの循環が起こる。その一端を担える人物でありたい。頂いた寄付は、やがて僕らみんなに還ってくるだろう社会の循環の為に使わせていただきます。ありがとうございます。