もしこの時代に於いて、皇帝という表現が許されるならばということを断っておいて。天下のすべてを明るく照らすことができて、真の皇帝だと思う。「カリスマはいらない」、僕はそういう人間だが、表現として必要な言葉が皇帝ならば、僕は民主主義のもと、そんな皇帝が司る為に、芸術を続けていきたい。
7_署名_

僕らの愛から始まり、やがては社会に大きな経済・笑顔・勇気・励ましあいの循環が起こる。その一端を担える人物でありたい。頂いた寄付は、やがて僕らみんなに還ってくるだろう社会の循環の為に使わせていただきます。ありがとうございます。