自分だけ儲けられればいいというのは仕事ではない
僕自身が、経験として呑み込めていなかったこと
仕事は、自分だけ儲けれればいいというものであってはならないということ
例えば僕はartistだが、
これからの人生、ギャラリー様と、美術展と、共存共栄できるような、
相手・仲間にも利益をもたらすことのできる価値観で生きていくべきだということです
自分だけよければそれでいいという発想では、長続きしないし、
芸術をやっている(で飯を食う)資格はないと思う
そして観てくれる人がいて、その共存共栄が、いわゆる理想的な世界であり、世界平和のようなものだと思う
全てに無頓着だった自分、何があったわけではない、日々の修練と勉強の中で、気づけたんです
Rose
僕らの愛から始まり、やがては社会に大きな経済・笑顔・勇気・励ましあいの循環が起こる。その一端を担える人物でありたい。頂いた寄付は、やがて僕らみんなに還ってくるだろう社会の循環の為に使わせていただきます。ありがとうございます。