僕の嗅覚だが、本物の芸術って伝え方は難しいが、経営者側のそれでもなければ、消費者側のそれでもないという風に思えて来た。
だからと言って厭世的になる必要はなくて、ただ、真の芸術家は、どこか、一歩、二歩、ソウル《魂》を、人と違(たが)えたところに置いておかなければならない気がする。
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僕らの愛から始まり、やがては社会に大きな経済・笑顔・勇気・励ましあいの循環が起こる。その一端を担える人物でありたい。頂いた寄付は、やがて僕らみんなに還ってくるだろう社会の循環の為に使わせていただきます。ありがとうございます。