《美術品》というのは《嗜好品》なのかもしれない。公平性や、無私性が求められる衣食住品サービスとはちょっと、ひねりの効いた性質の違うモノなのかもしれない。つまり、私はそれも究めたいし、その結果、社会が根底的なパラダイムシフトをするなら、それが芸術による革命なのかもしれない。
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僕らの愛から始まり、やがては社会に大きな経済・笑顔・勇気・励ましあいの循環が起こる。その一端を担える人物でありたい。頂いた寄付は、やがて僕らみんなに還ってくるだろう社会の循環の為に使わせていただきます。ありがとうございます。