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ケアとまちづくり、ときどきアート。全35記事セット

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9ヶ月継続したマガジン「ケアとまちづくり、ときどきアート」のマガジンライヴ開催告知記事などを除いた全35記事セットです。 なぜケアとまちづくりが必要なのだろう?病院を地域に開い…
買い切りタイプなので、1度お買い上げいただければ、追加課金などはなしで、ずっと読むことが出来ます。…
¥1,800
運営しているクリエイター

#コミュニティデザイン

ケア・アート・建築が融合する「ケアとまちづくり未来会議」ー開催レポート

 東京から電車で5時間、大阪からも2時間半。最も近い都会は車で1時間半の鳥取という片田舎の…

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守本 陽一
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医療者が引く移動式屋台カフェの正体とは。YATAI CAFEが生み出す健康的な空間の理由。

【2022年1月28日更新】 「屋台やってる先生ですよね?」と最近よく声をかけられる。医師であ…

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守本 陽一
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医療者が街に出てこないなぁと思っているあなたへ。

(僕は「まちづくり」が好きだ。というより、「まちづくり」をしている人たちが好きだ。ディベ…

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守本 陽一
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まち全体を健康にしていく谷根千まちばの健康プロジェクト

 健康になるために〇〇を我慢してしようとか、障害者の方が作った作品だから買ってあげようと…

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守本 陽一
5年前
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街で暮らす。地域を知るにはどうすればいいの?

もりもんです。さて、高齢者が豊かにまちで暮らしていく上で、街にあるサービスを使っていく。…

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守本 陽一
5年前
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まちでご機嫌に高齢者が暮らすには

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守本 陽一
5年前
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団地をハックする

ケアとまちづくりの一つの方法として、「街へ繰り出す」という方法がある。街中の人がふらっと訪れて、医療・介護の相談ができるスペース「暮らしの保健室」が一つの方法。より街へ繰り出す中で、団地をフィールドに面白い取り組みをしているところを紹介したい。 そもそも団地とは、なんだろう。世界大百科事典によると、集合住宅地の総称のことだそうだ。小高い山の上に、数棟の住宅マンションが一団をなしている風景は、想像に易い。高度経済成長、都市化に伴い、郊外にニュータウンと称して、団地が数多く作ら

有料
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病院を開く

施設を開くをテーマに1回2回書いてきた。素敵な介護施設を紹介してきたんですが、病院でそうい…

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守本 陽一
5年前
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