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ケアとまちづくり、ときどきアート。全35記事セット

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9ヶ月継続したマガジン「ケアとまちづくり、ときどきアート」のマガジンライヴ開催告知記事などを除いた全35記事セットです。 なぜケアとまちづくりが必要なのだろう?病院を地域に開い…
買い切りタイプなので、1度お買い上げいただければ、追加課金などはなしで、ずっと読むことが出来ます。…
¥1,800
運営しているクリエイター

#地域包括ケアシステム

大切なお知らせ「ケアとまちづくり、ときどきアート」は今月末で終了します。

2019年1月からスタートしたこのマガジン。「長崎二丁目家庭科室」「ほっちのロッヂ」を手がけ…

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守本 陽一
4年前
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ケア・アート・建築が融合する「ケアとまちづくり未来会議」ー開催レポート

 東京から電車で5時間、大阪からも2時間半。最も近い都会は車で1時間半の鳥取という片田舎の…

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守本 陽一
4年前
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暮らしの保健室をアップデートする

暮らしの保健室はやっぱりケアとまちづくりの先駆け的な存在である。2011年というまだ医療者が…

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守本 陽一
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気づいたら、〇〇だったパターン

ケアとまちづくりを実践していく方法として、施設を地域に開くこと、そして医療者が地域に飛び…

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守本 陽一
5年前
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街で暮らす。地域を知るにはどうすればいいの?

もりもんです。さて、高齢者が豊かにまちで暮らしていく上で、街にあるサービスを使っていく。…

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守本 陽一
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まちでご機嫌に高齢者が暮らすには

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守本 陽一
5年前
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団地をハックする

ケアとまちづくりの一つの方法として、「街へ繰り出す」という方法がある。街中の人がふらっと訪れて、医療・介護の相談ができるスペース「暮らしの保健室」が一つの方法。より街へ繰り出す中で、団地をフィールドに面白い取り組みをしているところを紹介したい。 そもそも団地とは、なんだろう。世界大百科事典によると、集合住宅地の総称のことだそうだ。小高い山の上に、数棟の住宅マンションが一団をなしている風景は、想像に易い。高度経済成長、都市化に伴い、郊外にニュータウンと称して、団地が数多く作ら

有料
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暮らしの保健室の本質は、商店街にあることではない。

施設を開くという「ケアとまちづくり」を実践する取り組みを紹介した。すでにある医療、介護施…

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守本 陽一
5年前
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病院を開く

施設を開くをテーマに1回2回書いてきた。素敵な介護施設を紹介してきたんですが、病院でそうい…

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守本 陽一
5年前
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施設を開くの最終形態は、ただの住宅

今回も、施設を開くお話。さっそく。 施設を開くことが一番簡単なケアとまちづくりかもしれな…

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守本 陽一
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「施設を開く」理想のモデルは、銀木犀

施設を開く。ケアとまちづくりをするにあたって、一番簡単な方法はたぶん、これ。街に出ていく…

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守本 陽一
5年前
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なぜ「ケアとまちづくり」が必要なのか

「医療者は病院を出よう!」 「地域で介護を実践しよう!」 「福祉にアートを!」 近頃、医療…

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守本 陽一
5年前
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