10/13

アー写を撮った。

撮影は千葉峻平くん。
『19歳』のMVも撮影してくれました。
帰りの会は彼の存在なしでは成り立っていないと思います。一発で名前の漢字変換できないとこ以外大好きな友達です。峻ってなに?

スマホやPCではなく、紙とペンを使って歌詞を書くのが最近僕の中での流行りです。
画面に入力するよりも時間がかかる分しっかり向き合えている気がするのと、単純に文字や文章を書くという作業が僕は好きなのかもしれません。
バンドで曲を作る上でも歌詞という文字での表現は特に大事にしたいと思っていて、YouTubeのコメントなどで「歌詞がいい」と言って貰えるのはとても嬉しいです。
例の「日曜タグ」で19歳の歌詞を一部引用されているのも何個か見掛けましたが、実際やられる側になると案外悪くないものです。存分にやってくれ。

もし音楽に興味がなかったらネットで小説でも書いてたんだろうなあ、とよく思います。今度こっそりやってみようかな。つづく


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