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スコットランドのハロウィーンはアメリカのハロウィーンとは少し違う?スコットランドのハロウィーンの伝統をご紹介

ランドセルでお馴染みのセイバンが運営する探究子育てまなびメディア「Soda! Soda!」の人気コンテンツ「🌎グローバルレポート」で🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿スコットランドの「ハロウィーン」について書かせていただきました。

「違いを知ってつながる」をキーワードに、世界各国のグローバルレポーターが現地の育児・教育情報を共有する人気のコンテンツ。世界各国に住んでいる日本人ママたちのリアルな子育て・教育レポートはいつも新鮮そのもの!「この国はこんな感じなのか〜」「この習慣/考え方面白い!」とライターをしている私自身も、他の国の記事を読んで新しい視点をもらっています。 そんなグローバルレポート今月のテーマは「🎃ハロウィーン」。アメリカのハロウィーンとはちょっぴり違ったスコットランドの伝統を紹介しました。

ハロウィーンはアメリカのイベントと思われがちですが、起源は古代ケルト人の風習だと言われています。島嶼ケルト人が住んでいたのは、アイルランド、スコットランド、そしてウェールズの一部と言われているので、私が住むスコットランドはハロウィーンの発祥の地と言っても過言ではありません。

伝統のハロウィーンゲーム「🍎アップル・ドゥーキン」「👻ガイジング」、「定番文句『トリック・オア・トリート』を言わない」風習などスコットランドならではのハロウィーンの伝統をご紹介しています!

また、こちらの note でもパンプキン・カーヴィング(ジャック・オ・ランタンの作り方)のやり方を載せています🎃ご興味ある方はぜひ!

ちなみに子どもの学校でしていたハロウィーンのアクティビティの中に「ティム・バートン風で自分の似顔絵を書く✏」というものがありました。ティム・バートン風の絵の書き方のテクニックを学び、そのテクニックを使ってちょっぴし不気味な雰囲気の自分を描く……って、ハロウィーンのテーマにピッタリで、なおかつとっても面白そうだな〜と感じました。

このアクティビティが楽しかったようで、長女が私の似顔絵をティム・バートン風に描いてくれました!それが、こちら⇩⇩⇩

に……似てる……😂😂😂
ティム・バートン風の自分(子ども・画)、かなり気に入ったので部屋に仕事部屋に飾ることにしました(笑)

セイバンが運営する探究子育てまなびメディア「Soda! Soda!」の人気コンテンツ「グローバルレポート」では、スコットランド以外にも世界各国のハロウィーンをご紹介しています!ご興味ありましたら、ぜひご覧ください🌟