夢を叶える　〜サンリオピューロランド〜

冬休み。わたしの夢か息子の夢を叶えられないかと、カレンダーとにらめっっこ。思いのほか難しい、半ば諦め。

「一応チェックするか」と調べたサンリオピューロランド、営業している＆来場予約ができる。

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「冬休みの必須宿題を終わらせ、体調諸々良ければ、息子くんの夢を叶えに行こう。サンリオピューロランドｫｫｫ」

「うおおおおおおお」

サンリオピューロランド

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息子は楽しみすぎて必須宿題をやり終えた（やるやん）。

朝「この日を迎えられるのはぼくのおかげ」と誇らしそうだった。これは必須宿題を終えたからであろう。

夢の国らしき建物が見えて喜ぶ。跳んで、回って、走る。

中に入るとサンリオの世界で跳びはねて喜んだ。

息子が何をキッカケにサンリオが好きになったのかは分からないが、ポップコーンの曲を延々と歌っていた。アトラクションの待ち時間で歌い出したときは一瞬白目になってしまった。

息子はグッズの購入もアトラクションに乗るのも、目がキラッキラ輝いていた。夢が叶ってよかったね。

日常に追われて夢を叶えることを忘れがち。どんな夢も具体的に日にちを決めて少しでも叶えていけたらと思う。自分の夢が何かわからない人は周りの夢を叶えてみてはいかがでしょうか。

▽ハローキティで思い出すのは Avril Lavigne の Hello Kitty という曲。曲名にハローキティ？！