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Cocos Createrでスクリプトから画像をセットする方法
詳しくはゆくゆく書きますが、SpriteコンポーネントのspriteFrameプロパティに画像ファイルをセットすることで実現できます。
画像ファイルはスクリプトから読み込む場合とCocos Createrエディタ上でプロパティにセットしたものを読み込む方法があります。
後者の場合はSpriteFrameで宣言しておくとシーンに追加していない画像ファイルをプロパティにセットすることができます。
Cocos Creator でDynamoDBから最小限のデータ取得する
DynamoDBからデータ取得する際にクエリー(query)を使いますがその際にLimitで取得データ数を指定してやればよいです。
Limit = 3
これで取得データ数は3になります。
ただLastEvaluatedKeyとは同時に指定できないみたいなので注意してください。
Cocos Creator で他クラスのXmlhttprequestのresponseの取出し方
Xmlhttprequestがあるクラスにメンバ変数を設定しておきresponseを当該メンバ変数に代入。他クラスからは当該クラスのメンバ変数を呼出す。
Cocos CreatorでPanel(アプリケーションモーダル)を作る方法
Cocos Creator で画面にモーダルを作る場面がありますが、Cocos Creatorには Unity でいうところのPanelコンポーネントが存在しません。
Cocos Creatorでは代わりに Layout コンポーネントを使うと思いますが、ブラウザで挙動確認をすると、Layoutコンポーネントで隠れているコンポーネントでも画面から操作することができます。
これではモーダルになり
Cocos Creator で ニフクラ Mobile backendを使う「会員機能:サインアップ編」
ニフクラMobile backend はちょっとした会員機能(ログイン機能)を作るときに非常に重宝します。他の処理と合計して月間100万リクエストまで無料なのでテストアプリ等で使う分には超えることはまずないと思います。
今回はCocos Creator 2.4.1 でサインアップ(新規登録)をする処理を実装してみましょう。
1.NCMBサイトからライブラリを取得する
2.取得したライブラリ(n
Cocos Creator で外部ファイルをReadする(読み込む)方法
例えば利用規約やプライバシーポリシー等、開発者以外が制作したファイルはプログラムに組込むのではなく、外部ファイルとして扱って中身を読み込む手法が一般的です。この手法であれば利用規約やプライバシーポリシー等の内容に変更があった場合でも、プログラム自体を変更する必要がありません。
Cocos Creator は以下のファイルを扱うことができます。
.txt, .plist, .xml, .jso
Cocos Creator でDropDownBox(プルダウン)を作る
1.Cocos Creator エディタでCanvasにScrollviewをCreateします。
2.画面の設置位置にあわせてScrollviewコンポーネントのサイズを変更します。Node TreeペインでNew Scrollviewを選択し、PropertiesペインのNodeセクションでSizeを変更します。
3.次にこのScrollviewをコントロールするためのJSファイルを作成し
Cocos Creator でComponent(コンポーネント)のColor(色)をScript(スクリプト)から変える
Cocos Creator はちょっとしたアプリを作るのに便利ですね。ym103は仕事でもプライベートでも、Cocos CreatorとAWSサーバレス環境を使っているので実装サンプルを紹介していきたいと思います。まだまだ利用者が少ないのか参考記事も少ないのでぜひご活用ください。
基本的に無料コンテンツのテキスト記事だけでも実装できるようになっています。ただ有料コンテンツは画面キャプチャ、ディス
AWS API Gateway だけで完結するAPIの作り方 -GET編-
API GatewayがGETメソッドでWebリクエストを受付けて固定値を返却するAPIの作り方を学べます。
API Gatewayにアクセスできるユーザでログインしてください(ユーザの作りかたはこちら)。
セットアップAPI Gatewayを開き「APIを作成」を押下します。
REST APIの「構築」を押下
「新しいAPI」を選択し、「API名*」を入力、「エンドポイントタイプ」は”エ