ここは何重もの扉をひとつ開いた場所。他では書けない、書きたくない気持ちを置いておく場所。もうひとつ奥の扉を開く勇気がなくて、もうひとつ奥にある気持ちをどうしたらいいのか、途方に暮れることがある。誰かに届けたいものではないものは扱いが難しい。

「好き」で満たす暮らしを目指しています。