TOFLEのWEB模試受けてみた
本気で英語を勉強しはじめてはや3週間
11月〜12月は英語の勉強習慣作りと位置付けていたため、そこまでガチ勉はしてなかったのですが
2020年1月からはそれまでの2ヶ月よりも本気で、隙間時間とかもできるだけ使って英語に取り組みはじめました。
もちろん仕事をフルタイムでしながら。
そんな自分が、現在の英語レベルと最終到達地点を明らかにするためにTOFLEの問題を実際に解いてみました。
今回使ったのは旺文社の
「はじめてのTOEFLテスト完全対策」のWEB模試です。
実際に解いてみた感想は・・・
絶望!!!
問題を解きながら、あ〜わからん。なんやこの単語。
文法とかそういうのは大丈夫やけど読めん。単語だ単語。
そう。
単語がさ〜っぱりわからんのです。だって問題文に書いてある単語がわからないんですから。問題の解きようがないじゃないですか!!!ばかやろう!
リーディング部門では、時間がまったくたりない。単語もわからん。
リスニング部門では、スピードは思ってたより早くないな?いや、でも単語わからんな。
スピーキング部門でも、いやいや問題がリスニング形式かよ。単語わからん。
ライティング部門では、ここでもリスニング要素いるのかよ!単語がわからん。
でした
わからんすぎて途中LINE返してましたし。
実際自分のパソコンで問題を解いていくときに
普段ぼくはいちいち単語を検索するのがめんどくさいので、カーソルを合わせるだけで英単語の意味が出てくる拡張機能を装備していたのですが↓
↓こんな感じで単語の意味がでてきます
これを切り忘れており、リーディング部門のときに単語を意図せず調べてしまった
なんてこともありました。不正行為w
そんなこんなでナントカ模試をやりきってみて良かったこと悪かったことをまとめとくと
良かったこと
①自分の実力がわかったので課題が明らかになった
②リスニングは思ったより早くなく勉強したらイケるぞ!という感覚が得られた
③リーディングは単語以外では大きな課題が見つからなかった
④スピーキング&ライティングに関しては何も勉強していないので、できなかったけどメンタルに影響はなかった
悪かったこと
①わかっちゃいたが自分の実力がへぼすぎることが明らかになった
②ここで結果をさらすのが怖い&恥ずかしい
という感じです。
さあ結果発表!
リーディングとリスニングは
う〜む。今はこんなものです。
ライティングとスピーキングに関してはこのような形式では採点してくれなかったので控えます。ちなみに、まだ採点はしてませんが言うまでもなく壊滅状態です。
模試中、常に
俺は日本語で生きていく!!
と
「断固たる決意」を抱きそうになりつつ
安西先生の顔も思い浮かべつつ
やっぱり最終的には
それでも俺は留学してやる!!
という断固たる決意をして今回の記録をしめくくりたいと思います。
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