2022年6月の記事一覧
詩NEW 「やさぐれ天使便」
やさぐれ天使便
作詞YKP
1.
愛したことに違いない
夢みたワケは変わりない
揺るぎない想い途切れた
白い雲のように
スナオがさらさら
砂時計⌛️終わった
やさぐれの天使かな👼
間違いの着ぐるみで
朝からシム決め込んで
やさぐれ天使便
やさぐれ深夜便
やさぐれ天使便
やさぐれ深夜便
2.
苦しめたんだ違いない
夢みたワケは変わりない
揺るぎない想い途切れた
夏の陽炎さ
サラサラ落ちて
詩NEW 「疲れたらシエスタ」
疲れたらシエスタ
作詞YKP
1.
疲れたら 寝たらいいさ
梅雨どきの アンニュイボイス
明け方も 寝たらいいさ
曇り空 けだるい季節
輝いた日々去年の懐かしみ
また、輝くね!
波間光るだろ
海原に 寝たらいいさ
パラソルも 用意してさ
夕方も ウトウトして
遅めの シエスタ
まだ 間に合うウーウー
疲れたらシエスタ
梅雨どきシエスタ
エアコンシエスタ
ぐっすりシエスタ
2.
イカれたら
詩NEW 「ナツのイロ」
ナツのイロ
作詞YKP
1.
変わってしまった風景は
何度も見た季節よりも淡い
白く着飾った砂浜に
海の色は碧すぎる
くだけた波がスキだから
間に間に泳ぎ跳ねてみる
青く流れてくソラから
風の色を描いてみる
何年たっても 変わらないでいたい
何年あっても 気取らない汗をかく
まあ、きいた!ソラの声
ああ、どうだい歌声さ
まあ、きいて!キミの声
遠くに浮かぶ 光る声
ナツのイロにはまりそ
詩NEW 「糖質制限ゼロの国」
糖質制限ゼロの国
作詞YKP
1.
アイスくりーむ きみの名前
アイスるキミに エールを贈る
アイスるキミたちに わたがし あげて
アイスくりーむ ワルツで食べる
昔からワルツがスキ
ほんとはワッフルが
スキといいたくて
スイーツショップで涙目してた
ワッフルにアイスクリームかけて
ソフトクリームは食べ放題
ワッフルにアイスクリームかけて
ソフトクリームは食べ放題
糖質制限ゼロ
糖質制限
詩NEW 「気ままにまったり」
気ままにまったり
作詞YKP
1.
気ままにまったり
気まぐれにゆったり
気長にコトコト
気楽にいこうよ
気休めがぱったり
着ぐるみでもっさり
着飾ったキミは
キラキラキレイさ🤩
きっときみといると
気が晴れてくるよ
傷ついたことも
気にせずに忘れてた
気ままにまったり
気まぐれにゆったり
気長にコトコト
気楽にいこうよ
2.
気ままにまったり
気まぐれにゆったり
気長にコトコト
気楽に
詩NEW 「はやすぎる朝5時」
はやすぎる朝5時
作詞YKP
1.
みつけた朝と 布団にくるまって
まだ、起きないよと つぶややや
眠気まなこの
あともう少し 布団にくるまって
今日はフルート教室 練習しないと
半分ぶんぶん
肌寒い朝は雨が降るかな
6月だから降ったり止んだり
まだはやすぎる
モーニングコール
キミはどこで朝を迎えて
今じゃまだね、二度寝コースなのさ
明ける朝は、勝手に日の出が
おかまいなしに 白く明るく
詩NEW「ビワとミックスナッツ」
「ビワとミックスナッツ」
作詞YKP
1.
ふらり風に凪いだ夜にボクは
夢に迷い 道草をしてる
ふわり闇に煙が無軌道に
やめたはずの タバコくわえた
ハルからナツへの時間旅行
ケムリで宇宙までは行けないな
キミからボクへの包み紙
ビワの実が三つ
ビワの実が三つ
ミックスナッツをたべてもいいかい
キミからのビワの実も
ミックスナッツをたべてもいいかい
素焼きの これまた❣️
グルーヴィンナイ
詩NEW 「ワンワンとは鳴かない!」
「ワンワンとは鳴かない❗️🐶」
作詞YKP
1.
キミのココロに家をたてて
住むことにきめた
ちっちゃな犬小屋になるかも
しれないけれど
いつしかキミの土地の中で
畑耕し、姑息で罪な農協へ
野菜🥦を下ろす
まさかキミと出会ってから
そんなにことに
なるとは思ってなかった
JAなんだな
いつか僕は家を建てる
キミのこころにハナレを建てる予定!
うおーうおー
ワンワンとは鳴かない
うお
詩NEW 「きらめくひと」
きらめくひと
作詞YKP
1.
何もきかないほうが いいよね
消えてなくなってく 記憶
埋め尽くされた ハートフルなものは
淡く散って なくなるよ
誰も知らないから
初夏の風 みどりの夢
映えるキミのフォトグラフ
時間なんて 無いんだってばー
フォーエバー きらめくひとよ
2.
夢がホントになるんだけれど
あきらめかけた 記憶
揺れて揺られて揺さぶられた軌跡
淡く散って なくなるよ
誰も知
詩NEW 「オレンジ暮れて・・・」
オレンジ暮れて・・・
作詞YKP
1.
あいあい 気になることならあるかい!
夕暮れも 背中を向ける
恋する 満ち足りた季節なら
少し荷物を! ココロを身軽に
おろして 旅に出よう
暗い頃からつぶやいた
言葉が魔法に変わるなら
見間違うよな星だけを
携えていたい うー
華やかな街を抜けると
海色の風になる
爽やかな想いをうけて
オレンジをココロに
描いたまま
オレンジ眺め 夢をのぞいた
ベ