2022年5月の記事一覧
詩NEW 「夜を巻き添えに」
夜を巻き添えに
作詞YKP
1.
けがれた街に馴染んだ夕暮れ
行き交うひとを僕は知らない
疑いもなくさびれた詩(うた)は
夕陽に似合わない
忘れた言葉 優しさなんて
聞くにつれて 悲しくなるな
踊らされ 騙された街の
涙 いつしか拭いた
きみの憤りは 未来には消えるだろ
爆破するイベントが幾重にも重なって
急にキミはオトナになった
考えつかない ソーダ弾ける
季節の海にオレンジ浮かべ
太陽な
詩NEW 「自由恋愛」
自由恋愛
作詞YKP
1.
恋は自由で
ヤキモチが不自由な関係性のなかで
愛は自由で
キミが自由すぎる関係性とすれば
恋はみえない
闇夜さまよう盲目に海を泳ぐ
愛はみえない
許し許されたお互いの気持ちのベエビー
ああ今日も 何人が出会うのだろう
また、今日も 焦げ付きのパンをやく
ララ明日は みえないソラに地図ひろげ
ルールもないさ ただ眺めてる
ボーダーレスじゃないから
星
詩•曲 アイガット 作詞作曲YKP
アイガット
作詞作曲YKP
うた歌いで、僕は傷ついてたんだ
夢語りで、キミは淋しがり屋さ
アイガットればー あいがあれば
あいがあたれば アイガットればー
未来なんて見えないけれど
気分ばかりで生きてきたな
血🩸をみて白くなって
倒れた意気地なし
うた歌いで、僕はきずついてたんだ
夢語りで、キミは淋しがり屋さ
アイガットればー あいがあれば
あいがあたれば アイガットればー
いつだっ
詩NEW 「アイガット」
アイガット
作詞YKP
うた歌いで、僕は傷ついてたんだ
夢語りでキミは淋しがり屋さ
アイガットればー
未来なんて見えないけど
気分で生きてきたな
血🩸をみて白くなって
倒れた意気地なし
うた歌いで、僕はきずついてたんだ
夢語りでキミは淋しがり屋さ
アイガットればー
いつだってわからないさ
気分で生きてきたな
つまずいて何もなくて
つんのめったバランス
うた歌いで、僕は傷ついてたんだ