木ノ森ユウ

会社員としてマーケティングの仕事をしてる、アラサー女子。 2021年から"発…

木ノ森ユウ

会社員としてマーケティングの仕事をしてる、アラサー女子。 2021年から"発信力"をつけるため、stand.fmとNOTEをスタートしました。 日常の中で気づいた事や内省してひらめいたことを綴っていきます。

最近の記事

マスク時代の「だからこそ」

ガチでwithコロナだな、と感じる日々です。 するっとスタンダードになったことが色々あって、たまにふっと客観的に考えると 「1年前じゃ考えられなかったな」ってことがままある。 ニット素材の1,000円以上するマスクがたくさん店頭に並んでたりとかね。 「マスク」を起点に感じることや考えることは色々ありますが、もっとも自分の中で衝撃だったこととしては、 期待してなくても起きる 自分の中での"マスクギャップ"  マスク時代突入から約1年、やっと気づいた"マスクギャップ

    • 「マスクだから、手を抜ける!」よりも 「マスクだからこそ、手を入れなければ!」のが強いと気づいた。

      • 自分が前に進むために「キャッチ」する

        人との接触が制限される中、 メインの"情報ルート"は何ですか? わたしは近しい友人・知人と、インターネット。あとはラジオ(Podcast)。SNSからも多いかも。 うちにはTVがないので、TVは実家に帰省した時に観るくらい。 数か月前に実家に帰った際、久しぶりにTVのニュースを観てびっくりしたのが、ネガティブな情報を、よりネガティブな表現で発信している印象だったこと。 最近も、報道系企業のLINEの公式アカウントで流れてくる、東京のコロナ感染者の数の表現方法に、「より

        • 人と出会うことがまた少しずつ増える中で、この1年に対してじぶんが感じてることを、 みんなも感じてるわけではないとわかっていく。 改めて、色んなことへの感謝を感じる機会をいただいてるなぁ。

        マスク時代の「だからこそ」

        • 「マスクだから、手を抜ける!」よりも 「マスクだからこそ、手を入れなければ!」のが強いと気づいた。

        • 自分が前に進むために「キャッチ」する

        • 人と出会うことがまた少しずつ増える中で、この1年に対してじぶんが感じてることを、 みんなも感じてるわけではないとわかっていく。 改めて、色んなことへの感謝を感じる機会をいただいてるなぁ。