そして僕は寝れなくなった
死のうが消えようが命は軽い。価値なんてない
死にたかった消えたかった
今見た夢、鮮明に覚えてる。 自分の大嫌いな友達と親と親の彼氏がでてた。 黄色い携帯を探してた。自分の時と親の態度が違うのが意味わからなくて自分は探しながら親にめちゃくちゃ泣き叫びながら怒ってた。 聞く耳は一切持ってくれなかった。夢の中では声もかすれて言葉が上手く出てこなくてそれが苦しくて起きた。 最後の言葉は "みんな大嫌い" 今涙が止まらない理由はよく分からない。あと夢を見たのが久しぶりだった。その夢で苦しくて起きたのは初めてだった。 もうみたくないな、
何度謝ればいいんだろ。
僕は草原にいる 寝転んで青空をみてる。周りには誰もいない。 無の感情で寝転んでいる。そこに誰かわからない、あったこともない、知らない人が毛布をかけてくれて頭をそっと撫でたんだ。 お疲れ様。よく耐えたねって 涙が止まらなかった。その後そのまま眠るように死んだ、 次は電車の上で寝てた。 めちゃくちゃ笑顔で殺されてた。痛みは感じない。 切り刻まれ、肉をえぐられ、赤黒い血が見えた。 やっとしねる、さよなら。 そう思いながら知らない人に笑顔で殺されてた。 このふたつ
あのときとびおりれてたらな あのときって打つだけで出てくる この言葉 死ねなかった後悔
消えれたら幸せなのに
居場所ほしい
いても怒られない家ください
無理して普通にしようとすると怖いって言われて けど生き方がキツいって言われたらやっぱりどうしたらいいか分からない 盲目、きつい、普通じゃない、可笑しい、変わってる なんか言われすぎたのかな、慣れちゃったのかな。 心は泣いてるみたいだけど
生き方も考え方も普通じゃないらしい 生き方がキツいって言われたときどう接していいか急にわからなくなって泣きそうなの必死で堪えていつも通りに頑張って頭がバグってる 今日は早く寝たい寝て忘れたい
情けない、悔しい
絵文字の乱用してれば心は落ち着く(ただの錯覚)
叫
僕が消えて悲しむ人がいないと思うとなんか笑う