Planck互換の Skinny Chameleon の組み上げ時メモ
おそらく、そのPCBを日本国内で購入した人は自分だけといってもいいのではないか?と思っているが、どうだろうか。
なんなら、世界中でもそれほど多くないのでは無いか? そもそも記事にするほどのことではないのでは?ということでもあるが…。
ただ、記事が増えてPlanck互換PCBの人気がまだあると分かれば、Planck互換ケースであるHMKB40の再販(再生産・新しいバージョン)への期待が高まっているとなり、少しでも早く再販にたどり着けるのではないか?と目論んでいる。
というのも