連作短歌「感じて」 23 窪田悠希 2024年2月10日 09:00 踏切の左上にある居酒屋の提灯とても赤くて多い偶然は機械のように輝いて残酷性を許してくれる?自分で思うくらい自分が単純でいてくれたなら、いつかね、でいい ダウンロード copy #偶然 #昨日の短歌 23 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート