Skyは大体こんな話

SkyとはTGCのゲーム。
シルエットに仮面をつけた宇宙人?みたいな子供が羽織りケープをマントを羽根のようにして空飛んだりチャットや感情表現を表エモートしたりするゲームである。
今年で2年も運営してるマイナー(ではないな知名度はあるが)なゲームであり。
『ICO』のスタッフや『NieR』の作者も関わってる作品である。

ではその作品の
ストーリー
場所の背景
大精霊の立場
ゲームシステムを言っていこう。

登場人物の立場

実は作品は旧聖書をベースにしている。
主人公星の子は天使
大精霊は神様みたいな者
先住民は精霊と公式から読んでいる。

孤島

ストーリー
光の住民は人のように暮らして居たのだが罪をおかし地上に落とされた。
星の子に彼らを星に戻すべく旅に

説明
まあ、星の子は勇者ですよ。
しかし、地上に落とされたと言ったら地球侵略者なんですよ(笑)
この天空にいた精霊はユダヤ人みたいな者かな?彼らは選ばれし人類と言ってるし
はは…痛いな
精霊って実は先住民でしんだ方なんです。
「死んだら星になる」って

大精霊の立場
村の長といいたいが仙人ですよ。
精霊達は旅に出る子とキャンドル造りの案内人とか長老いますし
旅に出た子は無事に大人になってます。

ゲームシステム
さあ、ゆこうって感じかな?
光の子から飛ぶゲージを集めるという。

個人て解釈
ポニーテールの子、事故に巻き込まれたと思った。

草原

ストーリー
協会を作る村人、光る蝶々に夢中

説明
チベット仏教がメインですね。
鐘の形が
そもそも、作者のチャンさんは華人なので興味あるようで…

大精霊の立場
蝶々をランタンのように扱う。
蝶々が脱出する、大精霊は大量に捕まえてた

子供が無邪気に虫を捕まえるのと同じ立場である。

ゲームシステム
蝶々脱出と共に飛び出す。

雨林

ストーリー
キャンプ場として開発する林
雨も振り自然と森になる場所。
橋やトンネルができる。

精霊の災い場に闇の花が咲く

説明
近未来的ではなく、自然と調和するという。
場所が林なのは雨林と言いやすいし
人工的に作ったのが林で自然とできるのが森。
つまり、精霊たちが作った物。

大精霊の立場
森(え?)の連中と違い、城のような場所に入り、大精霊が花のような形にしている宝石を要らっていたが蝋燭キャンドルを持ってる星の子から乱暴に取り、宝石を完成させた。

乱暴は反抗期を意味している。
思春期だね。
周りの精霊も恋愛したり、キレたり、働いたりしてる。ミスや労働死している。
そもそも、宗教的に切ったり、狩りしたりしてはいけない生き物いるような。

闇の花は黒いラフレシアや黒いキクラゲにみえる青黒い花。タマタマだけ姿はウニ
黒百合の花言葉同様だね。

ゲームシステム
星の子は水が苦手、光を失ったら羽根が散ります。最初のダメージ。
カニ突進などある。
ちなみに闇の花を焼いてポイント稼ぐ

峡谷

ストーリー
雪砂に滑ってゆく、星の子は城に向かうが廃墟となっている。
どうやらスポーツ会場になってるようだ。
コロシアムに向かうと門番が主人公を迎えてくれた。

説明
何らかの理由で壊された城をオリンピック会場として再利用した構図となってます。
天体模型みたいな物もある。

大精霊の立場
兄弟喧嘩ですね。
スポーツは争いだし
なお、おカッパの子が女なのか男なのか揉める。

ゲームシステム
雨林過ぎた後に癒しかな?
と思ったら、2度も行かなきゃ行けないシステムとなる、ここからである。
大きく飛ぶ練習はこのステージから

捨てられた地

ストーリー
戦争の争った後、暗黒竜5体も飛んでいて光る物に飛び込む、彼らから逃げ出し、大精霊の元へ…。

解釈
ここから解釈
太陽信仰と宝石ひかりの信仰で争ってます。そもそも、壁画では闇の動物(暗黒竜やカニなど)と戦ってる構図となっているが盾が太陽と宝石だった。
そもそも、人姿ないし暗黒竜は生き物で暗黒竜が勝利したが壁画に星の子が追い払った構図という。実は砕ける闇の季節でも光の物と争っていたが『失楽園』による。
天使と堕天使(悪魔)の戦争を意味してます。同じ魚介類なのに戦争(砕ける闇の季節)、クトゥルフ神話じゃん。

壁画では闇の動物と戦ったとかいてるが
実際は異教徒または革命軍との戦争後である。だから峡谷の城は崩れ、雨林に似た建物が壊れている。

大精霊の立場
城を守ろうとしてきた人

コレも解釈他にあるが
モヒカンに三つ編みは暗黒竜表してる説。
砕ける闇の季節もそうだが
つまり…

ゲームシステム
絶起アトラクションです。
エビ型ドラゴンが体当たりで攻撃してきます。
青でサーチライト、赤に点滅し攻撃
竜をみた視点だと突進してくる。
サーチライト照らしだと竜の姿みえない

🐉ってか🦐
エビ型にしたのは足が煽ってるし
Kirll(オキアミ)がkill(殺す)にみえるからだそうだ。

書庫

ストーリー
火を灯さないと動かないエレベーター。
奇形マンタが飛ぶ場所。
最上階に全てを悟った暗い大精霊が座り込んでいる。
雨林で作られた宝石に火を灯す
7人が現れ「暴風域に行くのだ」と圧をかけられる。
扉を開く

大精霊の立場
若いのに年寄りくさい(笑)

解釈
実は雨林で宝石作られ、戦争で雨林城壊され、騎士の大精霊は未だに暗黒竜と戦い、宝石は神主に送られたという

雨林様死んでんじゃん…

ゲームシステム
4人協力必要システムです。
尼さん二人図書室に籠ってるから
実は畜生システム。
最近、裏技ある

暴風域→原罪→天空城

ストーリー

暴風域
星の子は暴風域に向かう。

原罪
星の子は仲間に羽根を与える。

天空城
石化した星の子、彼は亡くなったのか本来の星(天使としての国)に帰ったのか?
羽根をもらった星の子は天国ほしから羽根を帰して貰い。
星の子は土地に戻る。

解釈
自己犠牲です。
ゲームオーバーで主人公が光の子から羽根を貰います。

ゲームシステム
星のキャンドル貰えます。
キーロック解除
たどり着くまでは、畜生システム、まあ、確かに伏線
せめてハートもくれよ。

Sky解釈
雨林は開発場ですが
オリンピックや戦争場は風刺ですね。
第二次世界大戦ベースぽいし、
オリンピック後戦争。
なお現在……砕ける闇の季節
チベ……華人の作品……鼻についたんやろな
暴風域なんか原爆ドームやん……
って言いたいが原爆ドームは元
青少年博物館だったらしい。

……書庫やん。

Skyも人間の愚かさ伝えた作品だな。

人は死んだら星になる
天国→宇宙
輪廻転生……Sky深い




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?