人間は何故洗脳されやすいのか?

おはにちばんわ。
この前、ライトノベルを読みライトノベルにかいかされ、まんがより、ライトノベルを書いて、ライトノベルの方が2桁あがりました。

私の作品
漫画より漫画小説ライトノベルです〜。

てやわけで今回は
何故洗脳されるのかといてゆく

占いの場合は、信じるのもはっけ→信じるか信じないか加減貴方次第という感じでいなきゃいけない。

『幼女戦記』の作者カルロ・ゼンの作品
『テロール教授の怪しい授業』
って作品

作品の主人公が
人間はメンタルが弱く、何か悪いもの誰かのせいをみつけだし、八つ当たりをする習慣がある。

ネットの提示版、Twitterやチャンネルに書き込みがこのあたりが多いです。

海外の場合は結構、現実攻撃レイシストが多く、ウィル・スミスのアカデミーのビンタもヤバイと言われても仕方がないが、相手の発言が許可なくいじったので、日本にとってやられても仕方がなさがある。

この『テロール』では、

宗教による犯罪テロがおこるとわかる。

洗脳第一は相手が好きな物が自分も好きだというコール。

メジャーになってるのを悪だとみなす。

自分は迫害されてるんだと思い込む。
(三人以上悪いやついたらなそりゃ……)

その組織にのめり込む

という

例に『けものフレンズ』の監督をしていた
たつき監督は「すごーい」や「たのしー」という。癒し系で仕事疲れから解放する、イラストイマイチだが癒されるアニメにより
信仰された。

本人の意思ではないが吉崎むくざき観音原案作品なのに、たつき作品だとファン信者に言われ

吉崎観音をひっとうにKADOKAWAに追放され、けものフレンズファンにブチ切られてしまう。

『けものフレンズ2』で失敗したKADOKAWAを不買い運動されたのだが

KADOKAWAにライトノベルを流行らしたり

ツイフェミが萌え絵を批判されたので
助ける会表現の自由戦士になっている。

っていった物の
『チートスレイヤー』などを批判したんだよね。
まあ、ツイフェミも怒る内容だし

ちなみに

違うたつきが
『ルックバック』(藤本タツキ作品)により、たつき監督と同じように漫画家や絵師が信仰したのですがジャンプ作品なのでアンチが増えてしまって改変されたという。

メディアでジャンプ作品プッシュに
みんな食いついてるが、KADOKAWAはそんな事しないからさげんでますが
KADOKAWAの馬ゲームはどうなんでしょうか?

女性に人気あるタピオカもかなりけなしたりしていたし、結構ある。

しかし、漫画でけなしを描くと
そちらを批判されてしまう。
それは、二次元のキャラクターなので
可愛い子をボロカス言うツイフェミニストに見えるからです。
内容ミソジニー(ミサンドリー)だけど(笑)

ってなワケで
アニオタは作品関係なく洗脳されるなって思った方はいいねよろしく。
おわり。

出てきた作品

『テロール教授の怪しい授業』
カルロ・ゼン 講談社

『チートスレイヤー』
河本ほむら 絵師山口アキ
作担当賭ケグルイの作者 富士見ファンタジア

『けものフレンズ』
アニメ版一期 たつき監督

『ルックバック』
藤本タツキ 集英社

『風刺漫画』
長月あずき 
最後の作品の説明

以上……

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