昭和ディズニーの差別表現作品

⚠️オリジナルキャラクターだ段階
⚠️ディズニーの闇の話

アフロ奈美恵
「ウォルトは極端の白人至上主義者だと言われている」

恵美
「いや、彼はユダヤ人では?」

アフロ
「ユダヤ人だったらユダヤ人ボロクソに言わないよ」

恵美
「は…」

アフロ
「てなわけで昔ディズニーの知らない方が良かった作品。まあ、当時この時代には不快多いがクリーエイターを批判されてるんだよね」

恵美
「日本のラッキースケベとか」

アフロ
「まあ、言ってみよ」

おしゃれキャットのアジア猫

箸を木琴のように叩く出っ歯猫が
アジア人差別だと言われている。
しかし、この猫はまだまっしだ。
『わんわん物語』でヴィランの猫がいる。
シャム猫で主人公の犬に罪をなすりつけ、自分らは被害者ぶるう
アレは「アジア人は嘘つきだよね?」ってメタファー

恵美
「考えによるとアジア人は基本被害者でしょ…調べて」

アフロ
「確かにね」

ダンボーのカラスと労働人

ダンボーは耳が大きいこと自体障害者で見世物としてサーカスに売り飛ばされてます。
カラス達はダンボーにヤイヤイ言う
コレは黒人なんよね。

恵美
「黒人って自分より下しか意地悪しない人種なまあ、そんなにしたのは白人だけどね」

アフロ
「イガグリイメージ…」

ダンボーに給料安い強制労働者が歌ってるシーン

恵美
「コレ黒人やん」

アフロ
「コレはダンボーも手伝ってるんだ。お互い迫害されてる物どうしだしね」

恵美
「南部の唄は主人公手伝わなかったしね」

アフロ
「ちなみにジャングルブックはオラウータンに黒人独特な声真似で白人が声を演じたそうだ」

恵美
「え…アルビノだよね?」

ネイティブ・アメリカンの扱い

ピーターパンに出てくるインディアン。
インディアンに追いかけまわしたりしている。普通に怒鳴ってるのに野蛮人扱い、赤い肌のーって歌がやばい

恵美
「クズすぎるだろ。でも、タイガーリリーは可愛いでしょ?」

アフロ
「まあ。扱いは酷いけどヒロインの一人として助けられたよ」

ポカホンタス、これ、スミスさんは
現実ではヴィランで
インディアン街めちゃくちゃ、ポカホンタスは捕まり、無理に英語教えられ、違う白人と結婚し、実家に戻る前に死亡。

恵美
「ポカホンタスはフィクションと扱わないの?」

アフロ
「『ちびまる子ちゃん』は許されたのにね。」

恵美
「全部面白い作品なのにな。基本プロパガンダ作品」

アフロ
「確かに、ドナルドのやつはね」


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?