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 今回の台湾訪問は、10/28(金)から10/31(月)の3泊4日。2022年10月13日に入境時の隔離が、自主管理に変わり、一般のホテルでの滞在もOKとなった。一人一室と規制も、問い合わせて問題なし。空港での入境審査等、以前のかなり厳しかったと聞いていたので、どうなるものかと心配していた。
 今回のフライトは、JL97の羽田空港→台北松山空港の午前便。台北松山空港に到着は、搭乗口は奥の方で空港の通路を長く歩く。途中テーブルがあり、渡されたのが、PCRの検査キット。

4回分の検査キット

その後、折返し階段の手前の検温ゲートはいつもの通り、そして入境審査へ。フライトの便数も少なく、JL97も1/2から2/3程度の乗客だったので、審査の行列も長くなく、係員とのやりとり、指紋の機械もいつもの通り。あっという間に入境。

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 その後、ターンテーブルで荷物を受け取り、関税も申告なしゲートを問題なく通過。マスクはもちろん必須であるが、PCRキットをもらう以外は、コロナ以前とまったく変わらず、いつも通り。今後の観戦状況にもよるが、台湾入境に関しては、現時点でほぼ以前と同じようになっています

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