元Twitterが穏やかではないのと、私自身ミュートとかブロックとか疲れてきてしまったのでゆるやかに都会の喧騒から離れていこうと思いました。とはいえ好きな絵師さんやジャンルの公式アカウントさんは元Twitterにまだいるので完全に離れることはできないと思います。ままならないね。 よかです。好きなものは少女という概念です。少女という存在は永遠ではなくて、それだからこそ美しい。でも世が世紀末で私が悪の科学者だったら美少女の死体を保存してコレクションしていたと思います。永遠を求め
サブスク配信してくれていたのでニューヨエコを全曲聴きました。今までヨエコさんの曲は楯と卵とじくらいしか知らない人間だったのですが、聴き終わる頃には彼女の声が大好きになっていました。 歌手活動を終えていたことは知っていたのですが、帰ってきてくれてありがとうございますという気持ちです。 特に新曲のドーパミンは、聴いていて抱きしめられたかのような気持ちになりました。インタビュー記事を読み、歌手活動から離れている間幸せに生きていると、それこそ歌いながら洗濯物でも干しているのではな
言葉に上手くできない話をメモのように書いていく記事です。 私は家庭環境があまりよろしくなく、元々関東住みだったのをネットの友人を頼って東北まで逃げてきました。友人の勧めで友人と同じ病院に通うことになりましたが上手くいかず、大学病院を紹介されたのが数年前。その間にODをやらかして入院したり、今年の1月に発狂して措置入院になったり。 診断された病名が単純型統合失調症でした。病名がついて安心した自分がいます。自分のこのつらさは病気のせいなんだと思えることに救いを感じました。
8月の最初らへんに一度だけ見に行ったきりなので今書くとなるとうろ覚えな部分もあります。 死者の国が美しかった。ファンタジーの海の底って感じがして。でも辺りに飛び交うキラキラふわふわが全部魂だと考えるとやっぱり生者のいるべき場所ではないなって……。 キングオージャーは性善説や生きることは楽しい!を説く作品ではないと思います。ギラの言う通り、生きることは地獄だし、本編でも差別や偏見の目は未だ消えていない。あんなファンタジー世界なのに、やってることは現実世界と同じ辛さがある。そ
※自解釈が多いです 高校一年生の時に初バイトの初任給で3DSを買い、さて何のゲームを買おうかとゲーム屋を巡っていたらパッケージに描かれていた仮面を付けたマルスの姿。あっスマブラで見たことある人だ!買ってみっか! それが私とファイアーエムブレムの出会いでした。マルスではありませんでした。 覚醒から入り、タグエルのベルベットを推し、タグエルからラグズを知り、ちょうどWiiがあるから暁の女神もやるか……!と何気なく決意したのが全ての始まりでした。人生の推しとの出会いでした。
約一年ほど前から刀剣乱舞を始めておりまして、一年ほどはじまりの一振りの加州清光を推してきていたのですがここ最近になってぐんぐん私を追い込んでくる子に出会ってしまいました。 今年の夏に実装された京極正宗です。 なんですかあの子、可愛すぎやしませんか。まず見た目がいいですよね。体型隠しにもなる腰の太いベルトとかっちりした上着。太ももを強調する内腿のレース。技巧派すぎる。ギルティギアの最新のデザインのブリジットちゃんを思い出しました。ギルティギアは未プレイですがブリジットちゃん