2023年1月の振り返り

2月も中旬に差し掛かってきましたが、このnoteに書くテーマの一つとして「毎月の振り返り」ということをしていきたいので、早速1月について書いていきたいと思います。

映画「スラムダンク」を観る

これを読んでくださってる皆さんは観に行かれましたか？

スラムダンクはジャンプで連載が開始された当初から読んでおりまして。
当時は小学生だったのですが、もう三井寿になりたいなと思ってバスケをやるようになりました。
（ロン毛にはしていないし前歯も折っていない）

時を経て大人になりましたが、今映画を観ても、やっぱり三井が良いわ〜となりました。
実家に行けば連載当時から買っていたコミックがあるのですが、どうしてももう一度読みたい衝動に駆られ、危うくamazonで大人買いしてしまうところでした。

再び漫画を読み始める

しばらくの間、読書と言えば仕事絡みのビジネス書が多くて、漫画を読む習慣がほとんどなくなっていました。

だけど、年明けに紡ぐスタッフのあんどうくんとパートナー、Kさんと4人で会った時にすすめられた漫画「作りたい女と食べたい女」を読んだら、とてもおもしろくて。

日常の中で、言葉のコミュニケーションや感覚だけでは掴みにくい心境とか価値観とか物事の捉え方とかが、キャラクターやストーリーを通して客観的に見ることで、自分の普段の生活の中での出来事に対して改めて理解できたり解釈しやすくなることがあるということを実感しました。

そこからは、スラムダンクのコミックを読みたい熱を抑えた代わりに、違う漫画を読み始めるという。
今はブルージャイアントとブルーピリオド、リエゾンを読んでいます。

リアルで人と会って話す

↑にも書きましたが、紡ぐというコミュニティを一緒にやってるスタッフと会ったり、職場の元同僚と会ったり、という機会がありました。

どんな場所にいてもオンラインですぐに繋がりやすくなったし、便利なものはどんどん使った方が良いと思うものの、リアルだからこそわかることもあるので、「会って話す」というのも、やっぱりとても大切だなと感じました。

体調が少しでも悪ければ外出を控えて、普段の生活から感染対策に気をつけながら、リアルで会う機会も増えていくと良いなぁと思っています。

一つのチャレンジ

1月は一つチャレンジをしてみた月でした。
今はまだそれがどうなったかを書ける段階じゃないので、今後の振り返りのタイミングで書けると良いなぁと思いつつ、1月はただチャレンジしようと踏み出したことが大きかったという月でした。

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ぼやっと過ごしてるようで、書き出すと何個かはちゃんと振り返れそうなことがあって良かったです。

このnoteは毎週土曜日か日曜日更新予定で、今後もやっていきます。
毎月の振り返りはその中の一つのテーマとして書いていこうと思います。

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