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【ハイブランド輸入物販】そもそも戦うプラットフォームはどこ?

こんにちは。

飼沼 佑斗(カイヌマ ユウト)です。

この度は私の記事にご興味を持ってくださって、本当にありがとうございます。

はじめに

この記事では
現在、私が取り組んでいる『ハイブランド輸入物販』について、可能な限りこと細かにまとめていきます

中々出回らない概念や考え方、ノウハウなんかも記事にしていこうと思っています

是非、お金稼ぎ(マネタイズ)の一つとして
検討してみてはいかがでしょうか?


・そもそも『ハイブランド輸入物販』の販売プラットフォームはどこ?

私が選択している主戦場は『BUYMA』です

『BUYMA』とは?

株式会社エニグモが運営している『BUYMA』というプラットフォームは、世界中のファッションアイテムを購入できるマーケットプレイス

=ブランド品専門のECサイトです

株式会社エニグモとは?

2005年に創業された日本のIT企業で、BUYMAは同社の中心事業として展開しているサービスです

BUYMAの特徴とは?

・取り扱いブランド数1.8万、アイテム数612万品以上
・会員数1,093万人、登録パーソナルショッパー21.4万人
・無料鑑定・返品・品質・紛失補償制度を完備
・客層の7割が女性。年代は20代~40代で約8割を占める
・全て新品商品の販売
・出店者、購入者登録も無料

・BUYMAというプラットフォームの優位性

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⚫︎無料鑑定・返品・品質・紛失補償制度を完備

⚫︎プラットフォームとして無在庫販売を許可している
⚫︎CM知名度のおかげで「ブランド買うならBUYMA」というイメージがある

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無料鑑定・返品・品質・紛失補償制度を完備

個人がセラーとして活動するBUYMAでは、
どうしても品質不良や偽物リスクが不安視されています。

BUYMAでは鑑定サービスを用意されていることから
顧客は安心して購入することができるようになっています。なので我々“真っ当な"セラーは十分販売活動ができ、多くの売上を上げることもできる訳です。

プラットフォームとして無在庫販売を許可している

商品受注が確定してから、買付を行うことが許可されているプラットフォームでもあります。いわゆる無在庫販売ってやつですね。

CM知名度のおかげで「ブランド買うならBUYMA」というイメージがある

最近では、CMや広告の効果もあり、BUYMAにおいてブランド購入をするイメージが相当浸透しており、実際に購入される方も多くなってきています。
またインターネットショッピングの需要も相まって売れ行きは上々のようです。

正規店や百貨店、路面のセレクトショップなどでしか購入ができなかったブランドアイテムがBUYMAを通じて”安く・手軽に”購入できることが時代に合っているのではないかと思います。

・そのほかの販売プラットフォーム

私は『BUYMA』で、その優位性としてる「無在庫販売」ではなく「有在庫」販売を選択しています。

(何故、無在庫ではなく有在庫を選択しているのかは、改めて解説するとして)

在庫を抱えて販売するスタイルの為
販売できる場所があればどこでも販売できるのは言うまでもありませんね笑

BUYMAの他に

・メルカリ
・ラクマ
・BASE

といった販売プラットフォームで横展開も行っています

横展開をすることで
「そのプラットフォーム内で購入したい、生息する層」にもアプローチができることで販売チャンスが広がります。
少ない労力(画像や文章の転載だけ)で販売チャンスが広がるならやらないわけにはいきませんよね笑

・最後に

今回の記事では

・そもそも『ハイブランド輸入物販』の販売プラットフォームはどこ?
・『BUYMA』というプラットフォームの優位性
・そのほかの販売プラットフォーム

について解説しました。

ハイブランド輸入物販を行う上で『BUYMA』との付き合い方は非常に大事です
その方針、施策に沿った対応をすることで売上は如何様にも変化します。

また、一見すると無在庫の手法が優位性がありそうに感じるかもしれませんが、なぜ有在庫に優位性を感じ、その手法を選択しているのかについては後日解説記事を作成しますね!

ここまで読んで下さり、本当にありがとうございます。

次の記事でお会いしましょう、それでは!


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