超久しぶりのレースに出て感じた事
5月12日(日) 日体大記録会5000m 9組
超超超久しぶりにレース出場した。
結果は14分41秒24
撃沈。
実際はもっと走れると思っていたのが正直なところ。
コンセプトは3000m8分30秒で入ってそこから粘ること。
次戦の6月2日の5000mに向けて突っ込むレースをすることだった。
最初の1000m2’48で入りここで余裕はあるが体は頑張って動かしてる感じがあったけどなんかとなるなと思っていけるところまで行こうと2000mも5分36秒で通過。2000m過ぎてすぐに一気にキツくなった。ここで集団から離れる。なんとか3000mは8分31秒で通過したものの3000mでいっぱいいっぱいになってしまった。
それ以降は脚が完全止まってしまい残りの2000mは3分03秒、
3分06秒かかってしまった。
今回のレースの収穫は
・2年半ぶりにレースに出れたこと
・そして8分31秒で3000m通過できたこと。
・レース中に故障しなかったこと。
この3点。
ベストからは45秒ほど遅い結果出しまだまだ全然だが久しぶりにレースに出場して改めて陸上って面白いなと感じたのと同時に
甘くないなと再確認させられるレースになった。
また応援してくださる人や実業団のスタッフや大学のスタッフなど多くの人が声をかけてくださりありがたく思った。
今やっと再びスタートラインに立ったばかり、
やるべき事、やらないといけないことがまだまだたくさんある。
ここから頑張ります。
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