何回もYouTubeを辞めようと思ってたけど。

今日は、何回もYouTubeを辞めようと思ってた話をしたいなと思います。

何度か音声でもお話してたり、コミュニティーの中でも投稿させてもらってたんですけど、ここ最近すごく自分の中で落ち込んでたんですよね。

たぶん、この数年の中でもめちゃくちゃ自己肯定感が下がって、全てやめてしまいたい、、みたいな気持ちになったりもしてました。

ちなみにYouTubeもstand.fmも1ヶ月先くらいのストックはあったので、特に台本をつくれない日が2週間くらい続いてても投稿が止まることはなかったんですけど、ただその期間がすごく辛かったなと思ってて。

どうして、こんなに自信がなくなってしまったかというと、本当にいろんなことの積み重ねで一つこれっていうものはないんですけど、

自分が何をしたいのかも分からなくなってしまって、これから先のことも不安になってきて、特にYouTubeは方向性も迷ってチャンネルも消してしまおうかなと思ったりもしてて。

この0か100みたいな性格をなんとかしたいんですけど、友達と話しててそんな気を張りすぎなくてもいいと思うよ〜みたいなことを言ってもらう中で、YouTubeもチャンネルが存続することが出来ました。

私の中で、YouTubeってすごく葛藤してる部分が実はあって、
例えばアフィリエイトのことも他のことでも、自分の発信って誰の役にも立ってないんじゃないかなみたいに、ネガティヴな思考が出てくると一気に全てがネガティヴな捉え方になってしまって。

誰に何をいわれた訳でもないのに、突然無価値感に襲われて、きっと誰も動画を求めてもないし、自分も負担になってるんだったらやめた方がいいのかなと思ったりもしてて。

けど、個人的にハッとなったのが、55倶楽部というFacebookグループがあって、そこの自己紹介のところにYouTubeを毎日作業の合間にモチベーションを上げるため1動画観ていますといって下さった方がいて、

こうやって、作業のモチベーションに見てくれてる人がいるんだなと思うと、YouTubeもやってる意味ってあったんだと思って。

きっと、これまでもそういった声ってコメントとか他のところでもかけてもらってたと思うのに、自分の中でネガティヴに傾いてしまってそういった声も消えてしまってたのかなと思うんですよね。

今年に入ってから、気持ちが沈んでしまったりが多いんですけど、ただそれでもこういったちょっとしたメッセージに励まされたり、コミュニティーの中でちょっとした投稿やコメントにあったかい言葉をかけてもらうことに涙したり、仲良しのmichiさんの存在にいつも助けられたりして、なんとか元気に過ごさせてもらってます。

とはいいながらも、ジムに行ったりおいしいご飯を食べたりどこが落ち込んでるんやという生活はしてるんですけど、YouTubeをもう辞めてしまおうかなと思ってたくらい、自分の方向性を迷ってたんですけどメッセージに助けられたという話でした。

stand.fmでもレターやコメントでやさしい言葉をかけてくださったり、そもそも毎朝こうやって聞いてくださってる方がいることが、個人的には励みにもなるので本当にいつもありがとうございます。

これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

ではでは、今日も良い1日をお過ごしください٩(* 'ω' *)و

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