しばらく他で充電

　今までお読みくださった皆様。
　仕事は相変わらず忙しいのですが、それを差し引いても僕ヤバの感想を書く気力がどうにもないので、お休みすることとします。

　読んでくださって本当にありがとうございました。ツイッターアカウントがないので、ここが唯一の感想の吐き出し場で、一人気ままに書いたり、コメントをいただくと元気ももらってたりしたのですが、無理やり書くより、お休みして他の楽しいことで、仕事の忙しさの栄養補給をしたいと思います。

以下は現状と、お休みするまでの心境なので、ただ単に私が独り言をつぶやきたいためだけに書きます。読んでもそう楽しいものではありません。ていうか、僕ヤバ好きな方、読まないでください。

　今、別のコンテンツにハマりまくって、元気よく二次小説を書いてたりします（実は前も書いてました）。
　今のコンテンツで書いてて思ったのは「書きやすい！」ってことです。で、どうしてなのか、って考えたら、そのコンテンツのストーリーだけでなく、出てくるキャラクター全員が「すぅきー❤」なんです。
　はっきり言って大きいジャンルです。その分閉塞感がないというか、お互い好きなものには好き！している感じで、こんな感じのところもあるんだ！と目からウロコです。
　僕ヤバ、ツイッターアカウントがないといまいち蚊帳の外感が会ったんですよね。でもあえて作らない選択をしたのは私です。

　僕ヤバも、好きで書いてみたんですけど、どうにも反応が悪かったんです。
　当たり前です。どうしてもキャラの一人に納得がいかなかった、はっきり言えば「私が中学生で、同級生だったなら、友達にはならないだろうな。今は親の年代に近いけれど、保護者どうしのお付き合いは敬遠するな」とそのキャラに感じていたからです。
　きっと文章にそれが出ていたのでしょう。誰かは伏せますが、わかりやすい脇役ではありません。
　二次創作をするべきではありませんでした。

　ということで二次創作に見切りをつけましたが、でも話は好きでした。本当に面白いし、リアルで、繊細な中学生の心を思い出させてくれました。
この好きという思いを伝えたいということでこの感想を書き始めたようなもんですが、なんだか感想も書くことなくなったなと。

　そんな感じです。どう締めくくればいいかわからないほど、それがすべてです。

　皆様も楽しい読書タイムを過ごせますように。またどこかで会えましたら。