薙刀式でだいぶ自由に書けるようになってきた
タイピング上達の方法は結局のところ、とにかく継続的に書くことですね。
ここまで薙刀式で雑記(と言ってもほとんどキーボードのことですが)noteを書いてきてこの記事で7本目となりますが、だいぶ思い通りに入力することができるようになってきたな、と感じます。
まだまだ自然に指が動くほどではありませんが、指が覚えている連接も増えてきて、多分もうConcordiaでローマ字打つよりは速いんじゃないかな。日英両用と言いつつあまりローマ字の練習はしていなかったし。
しばらく継続的にまとまった文章を書く習慣から離れていたため、最初の薙刀式17日目の記事は実は16日目のはずだった程度には、いわゆる文章を書くことが下手になってしまっていました。
考えながら書くことのリハビリのようなもので最終的な文字数としてはあまり稼げていませんが、書いては消しを繰り返していることもあってnoteはいい練習になっているようです。
もともと好奇心と知識欲が強いわりにアウトプットすることに興味が薄いんですよね。
考えていることのアウトプットそれ自体も、そろそろ向き合わなければいけない課題だったので、そういう意味でもいい機会になりました。
これからも薙刀式とアウトプットの練習としてnoteを続けていこうとおもいます。
英語の方は引き続きConcordia配列の利用を続けつつ、今月末あたりからステノの勉強を始めるつもりです。(月末なのはステノ用に組んだキーボードの部品がまだ揃っていないからです)
ステノは配列変更よりも格段に(特に私程度の英語力では)習得が難しいので、今年中に実戦投入の目処が立てば御の字くらいのつもりでゆっくり取り組んでいきます。
この記事はkeyball39 + 薙刀式で書きました。
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