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【最強の自己分析】自己ストーリ分析をやってみた。

私が継続的に見ているパレオチャンネルで「自己ストーリー分析)が紹介されていたので実際にやってみました。

詳細はチャンネルの記事をご覧ください
一言で言うと自己ストーリー分析とは自分の今までのストーリーと将来の希望や夢を可視化をして一貫性やテーマを見つけることです。
あの経験があったから自分は今ここにいるんだなぁとかこの価値観が今の行動を変えてるんだなぁとかって言うのをわかるようにしているみたいです。
めちゃくちゃざっくり言うとステップ的には


①過去をエピソード別に振り返る
②将来の夢や希望を書き出してみる
③今の価値観や政治的思考を書き出してみる
④1~3の中で一貫しているテーマや気づきをまとめてみる。
て言うような感じです。

そんな感じでまとめてみたので良かったら見てみてください。
今回は、まとめなので結論(自分の価値観やテーマ)から書きます。

人生のテーマ:

より多くの経験値を得ること。その経験は良くも悪くも自分の人生のためになる。


一貫したテーマ:
より多くのことを経験すること。
メッセージ:
失ったものは取り戻すのはかなり難しいと言うこと。
人生のパターン:
なんだかんだ最後には努力が報われていると言うこと。


イデオロギーの特定

自分の価値観や考え方を分析します。


①倫理的価値観
・努力をすればいつか報われるだろう(何とかなるだろう)
・損をしたくない
②政治社会
・健康に対する意識の低さとテレビの情報の精度の低さ。
・社会は上の人が変わらないと変わらないよねと言う考え
③倫理的及び成績価値観の変化と発展
・努力は報われないことの方が多いこと
・自分1人では大して変化することができないこと。
・環境って大事だよね
④単一の価値観
「今を生きるために自分を信じて行動を続けること。」

未来の夢希望計画

自分の将来や希望や夢を分析します
・夢希望
生涯健康で居続けること。
違いの幸せを考えて行動できる家族を築きたい。
自分の知識を生かして生計を立てられるようになりたい。
・計画
31歳までに結婚をし30歳までにいい感じの人を見つけたい。
引き続き睡眠、食事、運動習慣の形成を図る。
自分の知識のインプットとアウトプットを繰り返し生計を立てるようなワンチャンを狙う活動生涯健康で居続けること。
違いの幸せを考えて行動できる家族を築きたい。
自分の知識を生かして生計を立てられるようになりたい。
定期的に知的好奇心を満たすために様々な新しい経験をしていきたいと思います。

ライフプロジェクトの策定

自分の夢に向けて具体的に行動している内容を洗い出します。

1.withでの恋人探し
2.インプットとアウトプット淡々と積み重ねる
3.サブスクリプション戦略

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①の計画
・月に1人から2人の人と会う
・気があった人と付き合いたい
・もしくは新しい人事のコミニケーションの練習
・将来的に家族になるかもしれない人を見つける。

②の計画
・KPIを設定して淡々とやる
・自分に関わる人により良い情報を提供して人生の質を上げる。
・また自分も貢献してる感を得る。
③の計画
・ファンクラブ家の下でのアウトプット
・今はまだまだだけどワンチャン狙いで認知度のアップを狙う
・自分の思考の整理
・生計を立てられるまでのプロセスを可視化する。
・見てくれる人によりは知識を提供する。
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問題の特定

今まで自分の身の回りで発生していた困難や課題を洗い出します。


①困難:リトルシニア
父親の自己満足的行動で自分はかなりの辛い思いをしたので反面教師として互いに幸せになるためにを考えたいと思う。
以前の食生活や筋トレなど努力をしているのに正しい知識がなかったため前に進んでない感もあり結果的にストレスにつながってしまっていたと考えられます。
そういう人を少しでも減らしたい。
6時間睡眠とタンパク質だけの食生活で不健康な生活を送っていました
今の割と正しい知識をインプットによる週間の政権の影で体調のギャップに気づくことができました。

②健康被害「歯」
問題:今までの歯磨きの怠慢で合計300,000円以上の詰め物及び大学生の時に事故で前歯を折ってしまいました。
常に歯について考えなければいけなくなったこと。
今まで白いはが自慢だったが喜びを感じられなくなっていった。
経験:失ったら二度と取り戻せないものがあることを知った。失ってか気づくことも多い
営業:食べ物の硬さを気にする。
素直に喜べない
定期的な出費
自信を持って笑えない時がある。

③失敗、公開:大切な恋人を自分の不貞の行いで別れてしまったこと。
詳細:本来は1番お金と時間を使って大切にすべき存在を置いて、サークルで遊んだり旅行に行ってしたいとても不安にさせてしまうことが多かった。
謝れば許してもらえるだろうと浅はかな思いで行動してしまった。
結果的に別れてしまいました。
対処:新しい恋をしようと活動中。次に大切にする人には悲しい思いをさせないように自分のリソースを全て投入する予定です。
影響:失ったものは二度と元には戻らないこと。後悔先にたたず


チャプターの選定


人生の衝撃のエピソードを7つほど選定して要約して書いております。


①リトルシニア入部「人生で1番辛かった1年間」(2007年から2009年)

当時は自分で何も考えず父親の指導にも逆らえずの状態。
嫌だけど怒られるのが怖くて何も言えなかった。
毎週土日が本当に嫌で早く引退したかったことを覚えてます。
私の人生において嫌なことを2年間も続けられたと言う自信。
自分の人生は自分で選択をしなければいけないと言う気づきを得ることができました。
結果的にとても辛い思い出だったのでそれ以上に辛い事は無いだろうと言う考えと
過去に野球をやっていた実績は得ることができました。

②ソフトテニス部入部「とにかく努力した2年間」(2010年から2012年)

家族だけではなくテニス部員の父母さんやOBのなど支えてくれる人々がとても多かったです。
中学からソフトテニスをしていてテニスが好きだったこととリトルシニアの経験からこれ以上は野球はしたくないと思いテニス部を強く志願しました。
当時は毎日自分が好きなテニスをできる喜びを感じて生きていました
私の人生においてテニス部の入部は努力をすれば最後の最後で何とか報われる事
また主要メンバーではなくても1つの役割で全体に貢献できることを学びました。
努力をすれば最後の最後で何とか報われる事もしりました。
結果的に自分の人生の中でやりたいことをやり抜いたと言う達成感とそれに伴う自信。
ただ努力するのも大事だが効率や体作りも考えておけばよかったなぁと言うことを気づくことができました。

③大学テニスサークルの入部「楽しみ抜いた4年間」(2013年4月から2017年の4月)

大学生生活は心から楽しみたいと思ういいサークルの花形テニスサークルに入部したいと思いました。
サークルの花形テニスサークルに入部したいと思いました。
飲みサークルであることや男女比のバランスも良く、心から入りたいと思っていました。
入った時はかなりうれしかったことを覚えています。
ただ楽しい経験だけではなく、サークルの運営等の経験もすることができました。
当時はただ楽しく多くのことを経験しようと考えていました。
結果的に学生時代本当に楽しいと言う思い出を作ることができたこと
また社会人となり切り替えをしようと言うメリハリもできました。
今に活きていることは失敗もたくさんしました。
対して対策を施しました。
目的のために行動ができることの気づき
テニスという生涯スポーツと一緒にできる友達にも恵まれました。

④大阪転勤「自意識過剰な1年間」(2017年10月〜2018年の10月)

大阪支店の人々やいろいろ遊びに連れてってもらったり飲みに行ったり初めての転勤にもかかわらず孤独を感じない1年間でした。
またアムウェイの勧誘を受けたりpiグローバルで社会的な経験もたくさんすることができました。
新卒がいきなり転勤はレアケースだったので自意識過剰で勝手に期待されてるんじゃないかと考えました。
また初めて一人暮らしでワクワクしているのを覚えています。
当時の自意識過剰振りと目先の情報に振り回されてしまい思考停止になってしまったのを知ることができた1年でした。
大阪転勤では一人暮らしの大変さや家族のありがたみを知ること。
人生はそんなにうまくいかないことを学ぶことができて自分で考えて行動することの大切さ
健康的な生活習慣の大切さを気づかせてもらうことができました。

⑤休職「人生を変えた空白の時間」(2018年11月25から2019年5月20日)

精神状態の悪化をしてしまいました。
このままでは死ぬと思い勇気を出して声新日から診断書をもらい休職届けを出しました。
結果的に1人で自由な時間の獲得と将来的な不安な気持ちを持ちました。
この出来事のおかげで自分が将来仕事を辞めた時どのように行動するかを知ることができました。
また休職期間の170日で知識のインプットとお金をかけない時間の過ごし方を学ぶことができました。

⑥メンタリストダイゴのチャンネルに入会「人生を変えた500円」(2019年1月〜現在)

休職期間中でで時間がありと勉強したいと言う思いで入会。
今まで自分が良いと思い込んでいた知識と科学的に正しい知識のギャップに驚いていました
自分が知らなかったことをインプットすることができて成長している感覚がありました。
知識をインプットできたことで本当に正しい知識の見つけ方や使い方また健康の(食生活や睡眠)の大切さを改めて知ることができました。
結果的に成長マインドセットを手に入れることができて根拠のある情報を身に付けることで自信をつけることができました。


⑦社会復帰@東京「ゼロからのスタート」(2019年5月20日から2019年10月)

約半年間の給食から復帰をして不安とインプットした知識を使えるんじゃないかと言うワクワク感でいっぱいでした。
今を振り返ると自分の仕事の出来なさや最初は研修やろう分などかなり苦労していたんだなぁと思います
とにかく上司や先輩を信じて行動しようとした結果今それなりになることができたのかなと思います
人生においての気づきとしては新しい事は最初は自分はできると思っていても振り返ってみると全然できていないことがわかりました
とにかく行動を続けることと女子の大切さを知ることができました。
また無意味だと自分の中では思っていてもとにかくやってみることが大事なのかなと思いました。

こんな感じでまとめてみました。

全てのエピソードは今につながっているんだと思います。

また自分の失態で失ったことも多いので気をつけて行動をしていきたいと思います。

コーヒを奢ってみる