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違う脚でも綾瀬穂乃香ちゃんと飛べる、という2022年の振り返り

 今年の大みそかは例年以上にリアルが忙しかったので、ようやく夜に年越しそばを食べて、2022年最後のnoteを書いています。

 「綾瀬穂乃香と飛ぶことを、忘れない」

 これが、今年の目標でした。

 フリスクアイプロから始まったスタートダッシュは、改めてフリルドスクエアが穂乃香ちゃんにとって大切な存在であり、さらには水野翠ちゃんのスシローコミュでアズールブルーが登場し、楽しめるユニットはひとつでないことを教えてくれました。そして10周年記念アニメでフリルドスクエアのパートが用意され、イベント人気投票で堂々のアイプロ部門優勝。デレステの「ダンス・ダンス・ダンス」コミュでは、踊りのパートナーにピルエット・オペレッタの西川保奈美ちゃんを指名するなど、彼女をつながる脚は増えつつあります。

 穂乃香ちゃん自身というと、新時代の総選挙であるStage for Cinderellaの予選グループAという最前線を踊り抜きましたが、記録に残る結果を残すことはできませんでした。総選挙イベントで「圏外」が並び続けるのはとても寂しいことです。こればかりは、穂乃香ちゃんPさんだけでなく、デレステ全体のプロデューサーさんに穂乃香ちゃんを楽しんでもらうほかありませんので、穂乃香ちゃんの魅力を更にお伝えできればと思います。

 穂乃香ちゃんと飛ぶことは、今や忘れられない、という状態です。二人三脚で飛ぶというのはとても難しいですが、それぞれ違う脚でも飛べるというのは、すごく新鮮な気持ちになりますね。来年も、違った目標を掲げて綾瀬穂乃香ちゃんをプロデュースしたいと思います。

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 ここまで読んでいただいたみなさん、ありがとうございました。みなさんが楽しめるものを、気軽に楽しめますように。

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