コンテンツ日記 2018/12/05
ひたすら自宅作業。夕方少し走る以外は家で作業。
ASIAN KUNG-FU GENERATION『ホームタウン』
おそらく今週リリースの中での重要作。なんだけど、これといった手応えがなく今のところ困っている。。というのも、全然悪くないです。むしろ良い。すべての曲が聴ける曲でずっとループできるのだけど、クオリティの波がないので、どの曲も似て感じられるというか。。作業に夢中であんまり聞き取れてない可能性あるので、もう一度聞きます。
SONS OF KEMET 『Your Queen is a Reptile』
UKのジャズグループのようなのだけど、キューバ感とかアフロ感が入ってかなりご機嫌な音楽に仕上がっていてめっちゃくちゃ良かった。これは来日したら是非みたいが、着席で見るようだと辛いなぁ。こんなん聞きながら踊ってナンボだし。
The Good,The Bad and The Queen 『Merrie Land』
ブラーのデーモン・アルバーンによるバンドの2ndアルバム。ゴリラズでもアルバム出してと、歳をとっても相変わらずすごい創作意欲。ただ、このバンドはおそらく歌詞がわからないと堪能できないのだよなぁ。正直いいのかわるいのかよくわからんです。
WAAJEED 『From the dirt』
デトロイト出身のトラックメーカーで今作で初めて聴いた。デトロイト・テクノみたいな感じかと思ったら、確かにその要素はあるのだけれど、いい意味でオールドスクールな感じはなく、最新系といった感じの作りになっていてかなり好み。
マーベラス・ミセス・メイゼル S1E6「ミセスX ガスライトにて」
エピソード5がその後の物語のためにいろいろやっていた回なので、エピソード6は結構弾けていてよかった。感動的なシーンもあるのだけれど、基本は笑いに落としていくスタイルにはものすごく好感が持てる。今日ついにシーズン2が一気配信されていたので頑張らなくては。。
有田と週刊プロレスと S3E21 「有田と大木も大興奮!"赤いパンツの頑固者"田村潔司!」
田村はPRIDEのときには見ていて不思議な人だなぁ…という印象だったのだけれど、こういう歴史がある人なのかーという学びが。有田が過去最高の熱さで語っていて、その物語に感動。神回。
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