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アスリートは知らないとまずい?アンチドーピングとインフォームドチョイスとは?

インフォームドチョイスとは、英国LGC社が運営するアンチ・ドーピング認証プログラム。WADA(世界アンチ・ドーピング機関)によって使用が禁止されている物質が製品中に混入していないかを、高度の分析技術と製造工程の監査によって、分析・検査・試験を行っているアンチ・ドーピング認証プログラムです。

厳密な審査や、定数のサンプル分析まで、認証には厳格な手順が採用されているようです。インフォームドチョイスによってサプリメント製品が認証された後も、少なくとも1ヶ月に1回、LGC社が独自に製品を購入し、抜き打ちでの分析が実施されています。

なぜ、突然こんな話になったかと言いますと、、、
2019年3月31日をもってJADAマークの認証が取り消されます。
サプリメント認証プログラムを終了いたします。とのことです。
記憶に新しい所では製薬会社の薬に微量の禁止薬物が混入していた事件もありましたが、最近の日本代表の選手にも混入事件など発生しています。
その中で、JADA公認マークが入っていても絶対に入っていないと言うことができなくなってしまった。。。という側面もあるようです。
その後大手の株式会社ドームのブランドであるDNSがINFORMED-CHOICE(インフォームドチョイス)国内認証第一号ブランドとして登録され広がってきています。

今後はアスリートにもインフォームドチョイスのマークがついているサプリメントなどをオススメするようにして行く事になりそうです。

また、私の所属している(公財)日本スケート連盟のスピードスケートショートトラックでは、スポーツドクターと栄養士さんとスポーツファーマシストさんと協力して、食事で摂取すべきもの、それでは足りないもの。
足りないものに関してはサプリメントを使う事もありますが、なるべく安全な物を摂取してもらう事や、ドーピングに関しての知識を改めてもらう様に講習などもJISSや医事委員会にお願いしております。


また、すぐに検索ができるように下記のアプリが開発されたようです。
保証まで付帯されている優れもののようです。

残念ながら私はAndroid携帯では無いためインストールはできませんでしたが・・・。

こちらもチェックしてください。
JADA(Japan Anti-Doping Agency)と言う日本のアンチドーピングの機関です。こちらのサイトでもアンチドーピングに対しての知識について調べることができます。

下記は2020禁止表国際基準(日本語版)を貼り付けておきます。
毎年、更新されますのでアスリートやそれを支える方々はチェックしておきましょう。

こちらがWADAのホームページです。

世界で戦うアスリートになればなるほど、JADAやWADAからの抜き打ち検査などがあります。居場所情報を更新し続けなくてはなりません。
また、うっかりでは済まされなくなってきます。
しっかりと知識を更新してサポートいていきましょう。


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